今日の聖句8月14日(金)\(^o^)/ 来たれ。ひれ伏し膝をかがめよう。私たちを造られた方、主の御前にひざまずこう。 詩篇95:6 イエスの足もとにひれ伏して感謝した。彼はサマリア人であった。 ルカ17:16 ************* 今週のテーマ:地上に平和を きょうの聖書:詩篇85:1-13 詩篇85篇10節~13節 恵みとまことはともに会い義と平和は口づけします。まことは地から生え出で義は天から見下ろします。主が良いものを下さるので私たちの大地は産物を産み出します。義は主の御前に先立って行き主の足跡を道とします。 「キリストによる平和」 詩篇85:1-13は、バビロン捕囚からの帰還という大きな救いの歴史を背景に、神様の恵み、罪の赦し、そして「義と平和の口づけ」として知られる神様の真実な愛を仰ぎ見る祈りです。作者は、神様がかつてその地に恵みを示し、ユダヤの民の不義を赦して罪を覆ってくださった過去の救いの業を回想しています。 10節~13節は、いわゆる「慈しみ、恵みとまこと、義と平和」の交わりを歌った部分で、神様の救いと愛によって地にもたらされる、完全な調和と平和の姿を描いた美しい預言的・賛美の詩です。天の属性と地の現実が出会い、神様の祝福が豊かに満ちあふれる様子が表現されています。 本来、人の罪と対峙するはずの神の義と和解が、対立するのではなく親密に抱き合う姿を描いています。これは神の愛と真実が完全に一つとなって罪人を包み込む救いのビジョンです。イエス・キリストの十字架がこれを具体的に現しています。 愛と義は真っ向から対立し、赦しと処罰は交差ことがないのですが、キリストは人間への愛と人間の犯した罪の裁きを十字架によって同時に成し遂げたのです。作者はそれを「恵みとまことはともに会い、義と平和は口づけします」と言い表したのです。私たちが見上げるべきはどこまでもイエス・キリストの十字架です。 祝福を祈ります。