今日の聖句7月29日(水)\(^o^)/ 昼も夜も私の涙が私の食べ物でした。「おまえの神はどこにいるのか」と人が絶えず私に言う間。 詩篇42:3 私がキリストのゆえに投獄されていることが、親衛隊の全員と、ほかのすべての人たちに明らかになり、兄弟たちの大多数は、私が投獄されたことで、主にあって確信を与えられ、恐れることなく、ますます大胆にみことばを語るようになりました。 ピリピ1:13-14 ************** 今週のテーマ:自然に現れた栄光 きょうの聖書:ヨブ38:1-15 ヨブ記38章1節~4節 主は嵐の中からヨブに答えられた。知識もなしに言い分を述べて、摂理を暗くするこの者はだれか。さあ、あなたは勇士のように腰に帯を締めよ。わたしはあなたに尋ねる。わたしに示せ。わたしが地の基を定めたとき、あなたはどこにいたのか。分かっているなら、告げてみよ。 「創造者である神」 ヨブ38:1-15は、長い間のヨブと友人たちの「苦難の意味」をめぐる議論の沈黙を破り、ついに創造主なる神様が直接語りかけられました。これは、ヨブ記全体の最大の転換点です。これまでの長い間、ヨブは自分の理不尽な苦難に対して神様からの返答を求めて叫び続けていました。 友人たちも人間の知恵や「お前になにか隠れた罪があるはずだ」という因果応報論をぶつけてきました。しかし、神様は沈黙し続けていたのです。神様がついに現れた場所は、「嵐の中から」でした。この「嵐」は、人間の理解を絶する神の圧倒的な威厳、聖さ、そして近づきがたい神秘を表しています。神は論争の仲裁者としてではなく、天地の支配者として姿です。 知識もなしに言い分を述べてと言われ、ヨブが自分の正しさを証明しようとするあまり、神の計り知れない摂理を自分の因果応報や人間の正義で裁き、かえって神様の全体像を曇らせてしまいました。「あなたは勇士のように腰に帯を締め」とは「さあ、戦いの準備をせよ」というとてつもない神様からのヨブへの宣戦布告です。 ヨブが求めていたのは「苦しみの原因」でしたが、神様が示したのは「神様がいかに偉大な創造主であるか」という現実でした。不思議なことに、ヨブはこの圧倒的な神様の自己顕現に直面したとき、答えを得ていないにもかかわらず、のちに心が静められ、神を新しく見出すことになります。創造者を創造者として高く認めて礼拝することが問題の解決になるのです。 祝福を祈ります。