今日の聖句7月28日(火)\(^o^)/ 神にあって私たちはいつも誇ります。あなたの御名をとこしえにほめたたえます。 詩篇44:8 詩と賛美と霊の歌をもって互いに語り合い、主に向かって心から賛美し、歌いなさい。 エペソ5:19 ************* 今週のテーマ:自然に現れた栄光 きょうの聖書:詩篇135:1-21 詩篇135篇14節~19節 まことに主はご自分の民をさばきそのしもべらをあわれまれます。異邦の民の偶像は銀や金。人の手のわざにすぎない。口があっても語れず目があっても見えない。耳があっても聞こえずまたその口には息がない。これを造る者もこれに信頼する者もみなこれと同じ。イスラエルの家よ。主をほめたたえよ。アロンの家よ。主をほめたたえよ。 「主をほめたたえよ」 詩篇135篇は、天地を創造し、イスラエルを救い出された主の偉大なみわざを賛美し、人間の手で作られた無力な偶像の空しさを対比して、生ける神の永遠の御名をたたえる、礼拝のためのハレルヤ詩篇であり、神殿に仕える者やイスラエルの家に対して主の御名がいかに麗しいかを賛美するよう呼びかけます。 前半では、主がイスラエルをご自身の宝の民として選ばれたことがその理由とされます。主がすべての神々の上に立ち、天と地、雲や雷、風を造られた創造主であることが語られます。また、エジプトの初子を打たれたことや、シホンやオグといったカナンの王たちを打ち破り、その地を民に与えられた救いと歴史の主であることが回想しています。 後半では、主の御名は永遠に続き、その記憶は代々に及ぶと宣言されます。一方で、異教の偶像は銀や金、人の手で造られたものであり、口があっても語れず、目があっても見えない無力なものであると痛烈に批判され、「それを造る者も、それに頼る者もみな、それと同じになる」と警告されます。 この詩篇は、人間の欲望や手によって形作られた「力のない偶像」と、自ら意志を持ち、歴史や自然を動かされる「生ける神」を対比させています。私たちが何に信頼を置き、礼拝するべきかが明確に示し、イスラエルをエジプトから導き出し、守ってくださった「歴史的な事実」を思い起こすことで、現在や未来の困難の中でも神の主権と慈しみを信頼するように励ましています。 祝福を祈ります。