今日の聖句7月27日(月)\(^o^)/ 主の目は正しい人たちの上にあり、主の耳は彼らの叫びに傾けられる。 詩篇34:15 ピラトが裁判の席に着いているときに、彼の妻が彼のもとに人を遣わして言った。「あの正しい人と関わらないでください。あの人のことで、私は今日、夢でたいへん苦しい目にあいましたから。」 マタイ27:19 ************* 今週のテーマ:自然に現れた栄光 きょうの聖書:詩篇104:1-24 詩篇104篇1節~4節 わがたましいよ。主をほめたたえよ。わが神、主よ。あなたはまことに大いなる方。あなたは威厳と威光を身にまとっておられます。あなたは光を衣のようにまとい天を幕のように張られます。水の中にご自分の高殿の梁を置き密雲をご自分の車とし風の翼に乗って進み行かれます。風をご自分の使いとし燃える火をご自分の召使いとされます。 「威厳と威光」 詩篇104:1-24は神様の偉大な天地創造とその摂理である自然界の維持や支配をたたえている壮大な自然賛美の詩です。前篇(103篇)が神様の人間に対する「憐れみと赦しである霊的な恵み」を中心に論ずるのに対し、104篇は視点を全宇宙・自然界に向け、神様の知恵と力がいかに豊かであるかを歌い上げています 1節~4節では、天地万物を創造し支配される神の圧倒的な威厳と輝きを讃美する導入部です。神様が光を衣とし、天を幕のように張り、雲や風、炎をご自分の乗り物や従者として万物を従えている姿が、壮大かつ具象的な自然の描写を通して描かれています。 作者の個人的な魂の呼びかけ「わがたましいよ」から始まります。神様は単なる抽象的な概念ではなく、人間の言葉を超えた「大いなる方」であり、王が纏う衣装のように、栄光と威厳に満ちあふれていると告白されています。それは 創世記の天地創造である第一日目の光の創造を思い起こさせます。 神様はその光をご自身の衣となされ、広大な宇宙・天を、天幕を張るかのように軽々と押し広げたと歌われています。天の上にあるとされる「上の水」に宮の梁を渡し、目に見える気象現象である雲を戦車や乗り物、風をその翼に見立てて、神が全宇宙を縦横無尽に統べ、行き巡られるダイナミックな姿を表現しています。夜空背を仰ぐとき、神様の厳かな栄光に包まれます。 祝福を祈ります。