今日の聖句7月20日(月)\(^o^)/ 主のことばは混じり気のないことば。土の炉で七度試され純化された銀。 詩篇12:6 わたしは、真理について証しするために生まれ、そのために世に来ました。真理に属する者はみな、わたしの声に聞き従います。 ヨハネ18:37 ************* 今週のテーマ:主を喜ぶ きょうの聖書:ルツ4:13-17 ルツ記4章13節14節15節 ボアズはルツを迎え、彼女は彼の妻となった。ボアズは彼女のところに入り、主はルツを身ごもらせ、彼女は男の子を産んだ。女たちはナオミに言った。「主がほめたたえられますように。主は、今日あなたに、買い戻しの権利のある者が途絶えないようにされました。その子の名がイスラエルで打ち立てられますように。その子はあなたを元気づけ、老後のあなたを養うでしょう。あなたを愛するあなたの嫁、七人の息子にもまさる嫁が、その子を産んだのですから。」 「ルツの信仰」 ルツ記4章13〜17節は、モアブ人女性ルツとボアズの間に神様の祝福によってオベテという男の子が誕生し、それがやがてダビデ王へとつながる救いの歴史であるメシアの系図の重要な転換点となる場面を描いています。絶望が喜びに変わり、神様のご計画が成就するクライマックスです。 ルツは異邦人でしたが姑ナオミの信仰を見てナオミが礼拝している御父への信仰を継承しました。ナオミはベツレヘム出身のエリメレクの妻で、ルツはエリメレクの次男マフロンの妻でした。モアブの地でエリメレク、と二人の息子マフロンとキルヨンが相次いで死去して一家は絶望しベツレヘムへ帰って来ました。 ベツレヘムの農家であるボアズが正式に「買い戻し」(贖い)の権利を行使し、ルツを妻として迎えます。ここでの重要なポイントは、「主が彼女に身ごもらせた」と記されている点です。人間の努力や倫理的な手続きだけでなく、神の直接的な祝福と介入によって新しい命が与えられたことが強調されています。 ナオミは生まれた子オベデを胸に抱き、自分の子のように養い育てたことが記されています。この行為には、神様がナオミの喪失感を癒やし、再び生きる喜びを与えてくださった深い意味があります。「オベデ」とは「仕える者、礼拝する者」を意味します。そしてこのオベデが、後のイスラエルの偉大な王であるダビデの父エッサイの父となったことが明かされます。希望は神様にあるのです。 祝福を祈ります。