今日の聖句7月4日(土)\(^o^)/ 私は主が言われる声を聞いた。「だれを、わたしは遣わそう。だれが、われわれのために行くだろうか。」私は言った。「ここに私がおります。私を遣わしてください。」 イザヤ6:8 神が私たちを通して勧めておられるのですから、私たちはキリストに代わる使節なのです。私たちはキリストに代わって願います。神と和解させていただきなさい。 2コリント5:20 ************** 今週のテーマ:奉仕 きょうの聖書:使徒6:1-6 使徒の働き6章2節3節4節 十二人は弟子たち全員を呼び集めてこう言った。「私たちが神のことばを後回しにして、食卓のことに仕えるのは良くありません。そこで、兄弟たち。あなたがたの中から、御霊と知恵に満ちた、評判の良い人たちを七人選びなさい。その人たちにこの務めを任せることにして、私たちは祈りと、みことばの奉仕に専念します。」 「問題解決のために」 使徒の働き6:1-6は、初期のエルサレム教会で信者の急増に伴って生じたギリシャ語を話すユダヤ人とヘブル語を話すユダヤ人の間で食料配分についての不満を、教会の役割分担によって解決する過程を描いています。この出来事は教会が直面した最初の内部危機であり、それを乗り越えることで組織の発展とみことばの伝搬が進みました。 この問題に対し、十二使徒は信者全員を召集し、教会運営の基本的な原則を提示しました。使徒たちが食料配給などの管理業務に時間を奪われるのは望ましくない。使徒たちは本来の召命である「神のことばを伝えること、説教、祈り、教育」に専念すべきであることを基準にしました。 そのために、この管理業務を任せられる「賢明で聖霊に満たされた評判の良い人」7人のリーダーを執事として新しく選出したのです。選ばれた7人の名前はステパノ、ピリポ、プロコロ、ニカノル、ティモン、パルメナ、ニコラオでした。この人たちはすべてギリシャ語圏の文化に精通していました。 信者の増加という祝福のさなかに、不満や対立が起こることがあります。教会における全ての奉仕が重要である一方で、指導者・牧会者が自分の本来の召しであるみことばの奉仕などに専念し、管理・実務はそれに適した能力を持つ者に委ねる大切さを説いています。教会は問題を共有し、解決の過程を共有し、解決の喜びを共有する共同体です。 祝福を祈ります。