今日の聖句6月21日(日)\(^o^)/ 苦しみの中から、私は主に叫びました。すると主は、私に答えてくださいました。 ヨナ2:2 主は、「わたしの恵みはあなたに十分である。わたしの力は弱さのうちに完全に現れるからである」と言われました。 コリント12:9 ************* 今週のテーマ:互いに徳を高める きょうの聖書:1コリント14:1-5 コリント人への手紙第一14章1節~4節 愛を追い求めなさい。また、御霊の賜物、特に預言することを熱心に求めなさい。異言で語る人は、人に向かって語るのではなく、神に向かって語ります。だれも理解できませんが、御霊によって奥義を語るのです。しかし預言する人は、人を育てることばや勧めや慰めを、人に向かって話します。異言で語る人は自らを成長させますが、預言する人は教会を成長させます。 「愛の追求」 今週のテーマは「徳を高める」です。徳とは、人が身につけた優れた品性や、善い行いによって積み重ねられた内面的な魅力・人間性を指します。単なる知識やスキルではなく、思いやりや誠実さなど、周囲に良い影響を与える「人としての心の力」を意味します。言い換えると隣人に愛を促す力です。 冒頭で「愛を追い求めなさい」と言われています。神からの愛こそ追い求めるべきことが語られているのです。霊的な賜物としては預言の賜物を熱心に求めるように勧めています。預言する賜物というのは、神の言葉を自らが受け取り、それを吟味し、神様に託されてそれを分かち合うための賜物です。 預言とは、人と人との関わりの中で、神の言葉を折にかなった形で伝達することです。それは、聞いた人が励まされ、慰められ、立てあげられることを目指すことばです。説教も本質的には、そういう面がなければなりません。「今日のみことば」の配信も、神様からの御言葉を土台にしてたて上げ合う働きです。 異言は、その人と神様との交わりの中での事で、祈りの一つの形態です。なので、人に見せびらかすべきものではありません。賜物としてはむしろ、預言の賜物を求めるようにとパウロは勧めます。そして、それらの賜物の行使に当たって、土台となるべき素地は「愛」なのです。決して、自慢、優越感、などであってはならないのです。 祝福を祈ります。