今日の聖句6月16日(火)\(^o^)/ 力ある拠り所は主を恐れることにあり、それは主の子らの避け所となる。 箴言14:26 神から生まれた者はみな罪を犯さないこと。 1ヨハネ5:18 ************* 今週のテーマ:神の家 きょうの聖書:1テモテ3:14-16 テモテへの手紙第一3章15節16節 たとえ遅くなった場合でも、神の家でどのように行動すべきかを、あなたに知っておいてもらうためです。神の家とは、真理の柱と土台である、生ける神の教会のことです。だれもが認めるように、この敬虔の奥義は偉大です。「キリストは肉において現れ、霊において義とされ、御使いたちに見られ、諸国の民の間で宣べ伝えられ、世界中で信じられ、栄光のうちに上げられた。」 「敬虔の奥儀」 この聖書箇所は、パウロが愛弟子テモテに対し、教会の指導者としての心構えと、キリスト教信仰の中心である「イエス・キリストの真理(敬虔の奥義)」を教えた極めて重要な箇所です。パウロはエペソの教会にいるテモテの元へすぐに行けない可能性があったため、自分が不在でも教会が秩序正しく運営されるよう、手紙という形で指導を行いました。 教会は単なる建物や組織ではなく、「生ける神が住まわれる家族」であることを示しています。また、イエス様をキリストとして信じる人の集まりでもあります。柱と土台は建物を支える絶対不可欠なものです。教会は、神の言葉である真理を世の中に掲げ、決して崩れないよう保護する役割を担っていることを意味します。 16節で言われる敬虔の奥儀とは、信仰の奥儀のことであり、かつては隠されていましたがキリストによって明らかにされた救いの計画を指します。初期の教会で歌われていた賛歌である「信仰告白」が引用されていると考えられています。信仰告白にはイエス・キリストの六つ段階が歌われています。 その1、神の御子イエスが人間としてこの世に来られたこと。その2、字架と復活を通して、神の正しい御子であることが聖霊によって証明されたこと。その3、天使たちに仕えられ、その誕生や復活が天でも賛美されたこと。その4、福音がユダヤ人だけでなく、すべての世界の人々に宣べ伝えられたこと。その5、多くの人々の心に届き、信仰が世界中に広まったこと。その6、キリストが天に昇られ、神の右の座に着かれたことです。このキリストを信じ、このキリストを証しするのが教会の氏名なのです。 祝福を祈ります。