今日の聖句6月13日(土)\(^o^)/ 若者も疲れて力尽き、若い男たちも、つまずき倒れる。しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように、翼を広げて上ることができる。走っても力衰えず、歩いても疲れない。 イザヤ40:30-31 信仰の創始者であり完成者であるイエスから、目を離さないでいなさい。この方は、ご自分の前に置かれた喜びのために、辱めをものともせずに十字架を忍び、神の御座の右に着座されたのです。 ヘブル12:2 ************* 今週のテーマ:決断 きょうの聖書:2コリント12:1-10 コリント人への手紙第二12章7節8節9節 その啓示のすばらしさのため高慢にならないように、私は肉体に一つのとげを与えられました。それは私が高慢にならないように、私を打つためのサタンの使いです。この使いについて、私から去らせてくださるようにと、私は三度、主に願いました。しかし主は、「わたしの恵みはあなたに十分である。わたしの力は弱さのうちに完全に現れるからである」と言われました。ですから私は、キリストの力が私をおおうために、むしろ大いに喜んで自分の弱さを誇りましょう。 「弱い時にこそ強い」 この聖書箇所は、使徒パウロが自身の神秘体験を明かしつつ、「肉体のトゲ」と呼ばれる苦しみを通して、人間の弱さの中にこそ神の力が完全に現れるという真理である「弱い時にこそ強い」という恵みを語っている有名な箇所です。偉大な体験をしたパウロですが、高慢にならないようにと、神様から「肉体のトゲ(サタンの使い)」を与えられました。 これは具体的な病気や障害、あるいは人間関係の悩みなど、彼を苦しめ続ける辛い状況の比喩です。パウロはこれが取り除かれるように神へ3度も熱心に祈りましたが、神様の答えは「取り除く」ことではなく、「わたしの恵みはあなたに十分である」というものでした。 神様は「私の力は弱さの中でこそ十分に発揮される」と告げました。これを受け入れたパウロは、「弱いときにこそ、わたしは強いのです」と宣言しています。自分の無力さを認め、神に頼るとき、神の力が自分の中で完全に働くことを悟ったからです。 自分の苦しみや欠点は神様に頼るためのきっかけとなります。これも恵みなのです。人生に行き詰まりを感じた時、自分の力だけで解決しようとせず、神様の助けを求めることで安らぎを得ることができます。聖霊は常に私たちの心に「神に頼れ」と叫び続けています。 祝福を祈ります。