今日の聖句6月12日(金)\(^o^)/ あなたの神、主があなたを良い地に導き入れようとしておられるからである。 申命記8:7 神はあなたがたに、あらゆる恵みをあふれるばかりに与えることがおできになります。あなたがたが、いつもすべてのことに満ち足りて、すべての良いわざにあふれるようになるためです。 2コリント9:8 ************* 今週のテーマ:決断 きょうの聖書:詩篇62:1-12 詩篇62篇5節~8節 私のたましいよ。黙ってただ神を待ち望め。私の望みは神から来るからだ。神こそわが岩わが救いわがやぐら。私は揺るがされることがない。私の救いと栄光はただ神にある。私の力の岩と避け所は神のうちにある。民よどんなときにも神に信頼せよ。あなたがたの心を神の御前に注ぎ出せ。神はわれらの避け所である。 「私の望みは神から来る」 詩篇62篇は、イスラエルの王ダビデが人生の窮地で詠んだ「神様への揺るぎない信頼」を歌った祈りです。人間の力に頼るのではなく、「ただ神のみを黙って待ち望む」ことによって、どのような苦難のなかでも決して揺るがされない平安と救いを得られるというメッセージが込められています。 ダビデは理不尽な状況や敵からの攻撃に直面する中、慌てふためくのではなく「ただ神に向かって魂を静め沈黙する」と告白します。人は富や力、他者の助けなどに頼ろうとしがちですが、ダビデは「人間は空の息にすぎない」と見抜き、神様以外のものに解決を求めることの儚さを歌っています。 ダビデは自分自身(たましい)に対して「黙ってただ神を待ち望め、私の望みは神から来るからだ」と語りかけ、自らを奮い立たせています。また、神様を「岩」「救い」「やぐら(砦)」と呼び、どのような状況下でも自分は揺り動かされることがないとう強い確信をもっていす。 8節で「どんなときにも神に信頼せよ。あなたがたの心を神の御前に注ぎ出せ」と人々に呼びかけています。隠し事をせず、ありのままの感情や苦しみを神にさらけ出すことが勧められています。注ぎだすとは、バケツの水をぶちまけるように一切合切を神様に訴えるということです。ダビデの祈りは私たちの良い手本です。 祝福を祈ります。