今日の聖句6月4日(木)\(^o^)/ あなたの神、主はあなたのすべての手のわざ、あなたの胎の実、家畜が産むもの、大地の実りを豊かに与えて、あなたを栄えさせてくださる。 申命記30:9 そのようなことで、兄弟を踏みつけたり欺いたりしないことです。私たちが前もってあなたがたに話し、厳しく警告しておいたように、主はこれらすべてのことについて罰を与える方だからです。 1テサロニケ4:6 ************* 今週のテーマ: きょうの聖書:ローマ16:3-16 ローマ人への手紙16章3節4節5節 キリスト・イエスにある私の同労者、プリスカとアキラによろしく伝えてください。二人は、私のいのちを救うために自分のいのちを危険にさらしてくれました。彼らには、私だけでなく、異邦人のすべての教会も感謝しています。また彼らの家の教会によろしく伝えてください。キリストに献げられたアジアの初穂である、私の愛するエパイネトによろしく。 「感謝と尊敬」 ローマ人への手紙16章3〜16節は、使徒パウロがローマの教会にいる20人以上の同労者たち、友人、支援者、その家族などへ宛てた具体的な挨拶です。一見すると単なる名前の羅列ですが、初期キリスト教会を支えた名もなき信仰者たちの姿と、パウロの深い感謝が記された感動的な箇所です。 この聖書箇所でパウロは一人ひとりに語り掛けて12回感謝を込めて「よろしく」と言っています。よろしくは、相手に対して敬意を表します。相手に好意や配慮、協力を求めるときに使う言葉です。近頃流行のリスペクトを示しています。パウロが使った「よろしく」は敬礼しますという意味があります。 人の集まる場所はどこでも必要なことですが、お互いに敬意を表し、相手を尊敬する気持ちが大事です。パウロは20人以上の人の名前を挙げて一人一人に敬意を示しました。私たちの教会生活の中でもお互いにへりくだって、相手を自分より上に見る習慣を身に着けることが望まれます。 イエス様がご自分のいのちよりも私たちの値打ちを高く評価してくださって十字架で贖いを成し遂げてくださったことが私たちのすべての生活の中で基準になるのです。日本では、「人間は敬語が使えるようになれば一人前」と言われています。「実るほどこうべを垂れる稲穂かな」という名句もあります。謙遜と従順はクリスチャンが一生追及する大きな目標です。 祝福を祈ります。