今日の聖句5月31日(日)\(^o^)/ 神よ。あなたの御思いを知るのはなんと難しいことでしょう。そのすべてはなんと多いことでしょう。 詩篇139:17 ああ、神の知恵と知識の富は、なんと深いことでしょう。神のさばきはなんと知り尽くしがたく、神の道はなんと極めがたいことでしょう。 ロ-マ11:33 ************* 今週のテーマ:教会の交わり きょうの聖書:使徒2:43-47 使徒の働き2章43節~47節 すべての人に恐れが生じ、使徒たちによって多くの不思議としるしが行われていた。信者となった人々はみな一つになって、一切の物を共有し、財産や所有物を売っては、それぞれの必要に応じて、皆に分配していた。そして、毎日心を一つにして宮に集まり、家々でパンを裂き、喜びと真心をもって食事をともにし、神を賛美し、民全体から好意を持たれていた。主は毎日、救われる人々を加えて一つにしてくださった。 「初代教会の交わり」 ここには、聖霊降臨によって誕生したばかりの「初代教会」の理想的な姿を描いています。ここでは、神への畏れ、深い交わり、相互の助け合い、そして地域社会からの信頼という教会が本来持つべき4つの本質が示されています。使徒たちが行う多くの奇跡としるしを見て、神様の圧倒的な力と臨在に対する深い尊敬と驚嘆が述べられています。 信者となった人々はみな一つになり、持ち物や財産を売り、それぞれの必要に応じて分け合いました。これは強制された共産主義的な制度ではなく、神の愛に応答する自発的な分かち合いであり、貧富の差をなくす愛の実践でした。分け合う心はクリスチャンに与えられた聖霊の賜物であり、大事な徳です 毎日心を一つにして神殿に集まり、家々でパンを裂きました。これが聖餐式や愛餐会のモデルです。喜びと純粋な心で食事を共にしました。神殿での礼拝と、日常の生活で家庭での家族礼拝であり今の時代のディボーションの原型です。家族と隣近所の交わりが密接に結びついていたことが分かります。 家庭の中で神を賛美し、すべての人々から好意を持たれていました。その結果、主によって救われる人々が毎日加えられ、教会は成長していきました。現代のキリスト教においても、この箇所は「教会の原点」や「あるべき共同体の姿」として、分かち合いや礼拝、伝道の理想像とされています。 祝福を祈ります。