今日の聖句5月24日(日)\(^o^)/ペンテコステ 門よ。おまえたちの頭を上げよ。永遠の戸よ、上がれ。栄光の王が入って来られる。 詩篇24:7 すると皆が聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、他国のいろいろなことばで話し始めた。 使徒2:4 ************* 今週のテーマ:聖霊に満たされる きょうの聖書:使徒2:1-13 使徒の働き2章1節~5節 天から突然、激しい風が吹いて来たような響きが起こり、彼らが座っていた家全体に響き渡った。また、炎のような舌が分かれて現れ、一人ひとりの上にとどまった。すると皆が聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、他国のいろいろなことばで話し始めた。さて、エルサレムには、敬虔なユダヤ人たちが、天下のあらゆる国々から来て住んでいたが、この物音がしたため、大勢の人々が集まって来た。彼らは、それぞれ自分の国のことばで弟子たちが話すのを聞いて、呆気にとられてしまった。 「言語解放」 ペンテコステの朝のことです。約束の聖霊が降りました。集まっていた弟子たちが普段使っていた言葉は当時のユダヤ人の言葉であるアラム語でした。ところが聖霊を受けた弟子たちは外国語を自由自在に使えるようになってしまったのです。それは外国人にキリストの福音を伝えるために必要なことでした。 聖書の中では、言語が乱れてそれぞれの国や民族ごとに違う言葉が使われるようになったのはバベルの塔事件が原因だとされています。人々が神様に逆らい、人が神と自分は同列だと考えたために神様が人間の言語を乱し、神様と同等だと考えることができないようにするためだったと言われます。 天から降った聖霊はキリストを信じる人を一つにするために伝道する人に諸外国の言葉を話す力を与えたのです。この聖霊降臨の出来事を目撃していた人はギリシャ人、ローマ人、ペルシャ人、エジプト人、エチオピヤ人、リビヤ人など様々な国の人たちがいましたが、弟子たちはそれぞれの言語でキリストがよみがえったことを語り、キリストを信じる人は救われるのだと証言しました。 この後、ペテロの説教が始まりますが、その中にはB.C.670年ころに預言者ヨエルによって語られた預言もあります。末の時代に神様はすべての人に聖霊を注ぐという預言です。天から降った聖霊は弟子たちに神様の力を与え、諸外国の言葉を話させ、信じる人の心を住みかとし、すべての人にキリストの救いを与えてくださいました。この当日1日だけでエルサレムの3000人が救われたと書かれています。天から降り、私たちの心に住み、私たちを守ってくださる聖霊様に頼って生きてまいりましょう。 祝福を祈ります。