今日の聖句5月19日(火)\(^o^)/ 今、主よ、あなたは私たちの父です。私たちは粘土で、あなたは私たちの陶器師です。私たちはみな、あなたの御手のわざです。 イザヤ64:8 人よ。神に言い返すあなたは、いったい何者ですか。造られた者が造った者に「どうして私をこのように造ったのか」と言えるでしょうか。 ローマ 9:20 ************* 今週のテーマ:聖霊を待ち望む きょうの聖書:出エジプト19:1-13 出エジプト記19章5節〜8節 今、もしあなたがたが確かにわたしの声に聞き従い、わたしの契約を守るなら、あなたがたはあらゆる民族の中にあって、わたしの宝となる。全世界はわたしのものであるから。あなたがたは、わたしにとって祭司の王国、聖なる国民となる。』これが、イスラエルの子らにあなたが語るべきことばである。」モーセは行って、民の長老たちを呼び寄せ、主が命じられたこれらのことばをすべて、彼らの前に示した。民はみな口をそろえて答えた。「私たちは主の言われたことをすべて行います。」それでモーセは民のことばを携えて主のもとに帰った。 「神様の宝となる」 エジプトで奴隷にされて苦しみの中にあったイスラエルを神様はモーセを指導者に立ててエジプトを脱出させました。紅海を渡り、シナイ半島に上陸しました。モーセはシナイ山に登り、そこで神様と対面し、神様がイスラエルに「わたしの宝となる」と宣言されたのです。 イスラエルは全世界に対して「祭司の王国、聖なる国民となる」ために選ばれたのです。祭司は、神様のみことばを民に伝え、民の気持ちを代弁して神様に取りつぐ役目を負っています。イスラエルは国家として祭司に任命されるのです。神様を知らない国、神様を知らない民族に神様のみことばを伝え、お祈りを知らない民族に代わってお祈りするのです。 モーセは神様が語られたとおりにイスラエルの民に伝え、民は口をそろえて「私たちは主の言われたことをすべて行います」と答えたので、モーセは再びシナイ山頂の神様のところへ帰りました。ところで教会のこよみで今は聖霊の注ぎを待つ季節です。聖霊が注がれると弟子たちは神様の力を受けてキリストの復活の証人として働くようになります。 イスラエルが祭司の王国として選ばれたということは、使徒たちが復活の証人に任命されることの型です。キリストの昇天後、使徒たちは聖霊の注ぎをもと求めて熱心に祈りました。ペンテコステの日に約束の聖霊が降り、弟子たちは力に満たされて、「主はよみがえった」と語りだしたのです。これが本来の祭司の仕事です。約束の聖霊は私たちにも注がれ、私たちクリスチャンも祭司として神様の仕えて生きてゆくのです。 祝福を祈ります。