今日の聖句5月17日(日)\(^o^)/ 主よ。あなたは私のたましいをよみから引き上げ私を生かしてくださいました。私が穴に下って行かないように。 詩篇30:3 ************* 今週のテーマ:聖霊を待ち望む きょうの聖書:詩篇47:1-9 詩篇47篇1節〜4節 すべての国々の民よ、手をたたけ。喜びの声をもって神に大声で叫べ。まことにいと高き方主は恐るべき方。全地を治める大いなる王。国々の民を私たちのもとにもろもろの国民を私たちの足もとに従わせられる。主は私たちのために選んでくださる。私たちの受け継ぐ地を。主が愛されるヤコブの誉れを。 「勝利の王への賛歌」 これはユダ王国の第4代のヨシャパテ王をたたえた詩です。ヨシャパテは神様の守りをいただいて攻めかかってきた近隣モアブやアンモンなどの4か国の軍勢を打ち滅ぼしてエルサレムに勝利をもたらしました。ヨシャパテは軍事力や政治的な富よりも神への信仰を最優先し、「主とともに歩んだ王」として高く評価されています。 ヨシャパテは父であるアサ王の遺志を継ぎ、偶像礼拝(バアル信仰など)を排斥し、神の律法(みことば)を全国に広めるためにレビ人を派遣して教育を行いました。この結果、周囲の国々から恐れられるほどの富と平和、軍事的な繁栄を築きました。 詩篇47篇は、「神が全地の王として統べ治められる」ことを宣言し、喜び賛美することを呼びかける賛歌です。現代を生きるクリスチャンにとっても、この詩篇は日々の生活の中で神の主権を思い起こさせ、力づける重要なメッセージを含んでいます。手を叩き、喜びの声をあげて神を賛美することが勧められています。 8節の「神は国々を統べ治めておられる。神はその聖なる王座に着いておられる」は「キリストが天に上られた」ことあり、のちの時代に成就するイエス・キリストの復活と昇天、そして再臨による全世界の王としての統治を先取りしていると捉えられます。現代のクリスチャンは、すでに勝利を得られたキリストにあって歩んでいるのです。 祝福を祈ります。