今日の聖句3月18日(水)\(^o^)/ 御顔を私に向け私をあわれんでください。あなたのしもべに御力を与えあなたのはしための子をお救いください。 詩篇86:16 まことに、あなたがたに言います。わたしの名によって父に求めるものは何でも、父はあなたがたに与えてくださいます。 ヨハネ16:23 ************* 今週のテーマ:耐え忍ぶ きょうの聖書:ヤコブ5:7-11 ヤコブの手紙5章7節8節9節 ですから、兄弟たち。主が来られる時まで耐え忍びなさい。見なさい。農夫は大地の貴重な実りを、初めの雨や後の雨が降るまで耐え忍んで待っています。あなたがたも耐え忍びなさい。心を強くしなさい。主が来られる時が近づいているからです。兄弟たち。さばかれることがないように、互いに文句を言い合うのはやめなさい。見なさい。さばきを行う方が戸口のところに立っておられます。 「文句を言わない」 耐え忍ぶとは、争わないということであり、互いに文句を言い合うことはしないということです。子供たちの兄弟喧嘩を見ていると全く忍耐がなく、文句の応酬で争っています。親は上の子に我慢するように注意しますが、簡単には収まりません。大人の世界でもほぼ同じような争いが絶えません。 私たちは造り主である神様の掌で生かされているのです。相手に向かって文句を言うということは、神様に向かって文句を言うということなのでそれは大きな罪です。日本では他人の悪口を言うことは天に向かって唾をはくようなものだ、すぐに自分の顔に落ちてくる、と言います。 初めの雨と後の雨はイスラエルの農作業の話です。初めの雨は種まきをする前の秋の雨です。麦の種蒔きは日本でも秋の仕事です。後の雨は収穫前の春の雨を指しています。イースターの時期が年度替わりであるために春は一年の終わりにあたります。農家は自分で雨を降らせたり、止ませたりできないのでじっと待っています。 文句を言っても始まらないからです。信仰に長じた人は自分の心の平和や安定を維持する術を心得ています。「神のご計画にしたがって召された人たちのためには、すべてのことがともに働いて益となることを、私たちは知っています」というパウロの証の言葉が私たちのものになっているからです。忍耐を切らして隣人と争う人は未熟と言われかねません。 祝福を祈ります。