今日の聖句2月26日(木)\(^o^)/ 正しい人の進む道は、あけぼのの光のようだ。いよいよ輝きを増して真昼となる。 箴言4:18 たとえ義のために苦しむことがあっても、あなたがたは幸いです。 1ペテロ 3:14 ************* 今週のテーマ:悔い改め きょうの聖書:ヨエル2:12-20 ヨエル書2章12節13節14節 「今でも─主のことば─心のすべてをもって、断食と涙と嘆きをもって、わたしのもとに帰れ。」衣ではなく、あなたがたの心を引き裂け。あなたがたの神、主に立ち返れ。主は情け深く、あわれみ深い。怒るのに遅く、恵み豊かで、わざわいを思い直してくださる。もしかすると、主が思い直してあわれみ、祝福を後に残しておいてくださるかもしれない。あなたがたの神、主への穀物と注ぎのささげ物を。 「わたしのもとに帰れ」 ヨエルはエルサレムでB.C.765年ころ活動した預言者です。その時のユダ王国はウジヤ王が治めていました。ヨエルが活動をやめた後10年でイザヤが預言者として立ち上がります。ウジヤは信仰と礼拝を重んじる姿勢を保った王様でした。しかし、国民の心は神様から離れていました。 ヨエルは「今でも─主のことば─心のすべてをもって、断食と涙と嘆きをもって、わたしのもとに帰れ」と語って、国民に神様のもとに立ち帰るべきことを訴えました。神様ご自身が「わたしのもとに帰れ」とイスラエルを招いているからです。 古代イスラエルには罪を悔いるときに、衣の袖を破くという風習がありました。ヨエルはそのような見せかけの悔い改めでなく、自分の背信という罪を心の奥底から反省して神様に立ち帰れと叫んでいるのです。その根拠は「わたしのもとに帰れ」という神様の愛と憐れみです。 帰ったら首をはねられるかもしれないと思えばとても帰る気にはなれません。しかし、神様が両手を広げてイスラエルの帰順を待っているのだと知れば帰る決心もできるのです。ルカ伝にある放蕩息子も父親の豊かに愛を信じて親元に帰ることができました。私たちの帰る先は神様の愛の懐です。神様は優しく私たちを迎え入れてくださいます。 祝福を祈ります。