今日の聖句2月25日(水)\(^o^)/ わたし、主は、義をもってあなたを召し、あなたの手を握る。 イザヤ 42:6 すると見よ、雲の中から「これはわたしの愛する子。わたしはこれを喜ぶ。彼の言うことを聞け」という声がした。 マタイ17:5 ************* 今週のテーマ:悔い改め きょうの聖書:詩篇51:1-19 詩篇51篇1節2節3節 神よ私をあわれんでください。あなたの恵みにしたがって。私の背きをぬぐい去ってください。あなたの豊かなあわれみによって。私の咎を私からすっかり洗い去り私の罪から私をきよめてください。まことに私は自分の背きを知っています。私の罪はいつも私の目の前にあります。 「心のきよめを求めるダビデの祈り」 詩篇51篇はダビデが部下であるウリヤの妻バテシバとの間で罪を犯し、ことの露見を恐れてウリヤを孤立させて戦死させてしまうという罪を犯したことを悔い改めて心のきよめを求めての祈りです。ダビデがそのことを隠していた時にナタンという預言者がダビデのもとにきて事実を突きつけて悔い改めを迫ったからです。 ダビデはナタンの面責を受けて目を覚まし、自分の犯した罪の深刻さを悟り、真剣に赦しときよめを求めて祈りました。ダビテという言葉は「愛されるもの」という意味のヘブル語です。神様に選ばれ、愛されるものという名を持ち、イスラエルの国王を務めるものが、自分の立場に酔い、傲慢に陥った結果の罪でした。 神様に対する謙遜を失った人がいかに大きな罪を犯すかということを証明する出来事でした。この罪が原因となってダビデ王家は混乱してゆきます。子供同士が殺し合い。息子に謀反を起こされてエルサレムを奪われ、孫の代には国は二つに分裂してしまいます。これが罪の結果です。 しかし、憐れみ深い神様はダビデを赦し、ダビデと和解し、ダビテの心をきよめて再びイスラエルの国王として立たせて人生を全うさせてくださいました。罪を犯せば必ずその罪の結果は残ります。しかし、神様は信仰に立ち返ったものには憐れみを示し、心をきよめて元のように守りと助けを与えて礼拝生活をさせてくださるのです。 祝福を祈ります。