今日の聖句1月27日(火)\(^o^)/ 「わたしの思いは、あなたがたの思いと異なり、あなたがたの道は、わたしの道と異なるからだ。─主のことば─。」 イザヤ55:8 あなたがたはむしろ、「主のみこころであれば、私たちは生きて、このこと、あるいは、あのことをしよう」と言うべきです。 ヤコブ 4:15 ************** 今週のテーマ:聖別された者 きょうの聖書:創世記12:1-9 創世記12章1節2節3節 主はアブラムに言われた。「あなたは、あなたの土地、あなたの親族、あなたの父の家を離れて、わたしが示す地へ行きなさい。そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとする。あなたは祝福となりなさい。わたしは、あなたを祝福する者を祝福し、あなたを呪う者をのろう。地のすべての部族は、あなたによって祝福される。」 「アブラハムへの召し」 この1節2節3節をアブラハム契約といいます。神様はアブラハムに「わたしが示す地へ行きなさい。そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとする」と約束しました。アブラハムはこの約束を神様からの命令として受け止めて「神様が示されている地」がどこだか分からないまま妻と父親と甥とともに旅に出ました。 75歳だったアブラハムはとりあえずの目的地をアブラハムの父であるテラの出身地ハランとしました。それはユーフラテス川の源流に近いところです。カルデヤのウルからハランまではおよそ2500kmあります。休まず歩いて100日くらいかかる距離です。アブラハムには神様に従って生きることにより、神様の祝福を受け、自分も隣人を祝福できるものになるという信仰が沸いて来たのだと思います。 神様はアブラハムに「わたしが示す地」を指定しましたが、それは神様にしたがう生活であり、神様に従う世界ということでした。わたしが示す地とは場所ではなく神様とともに生きる生活だったのです。最終的にアブラハムは神様を信じて、神様に従う生活を貫きました。その結果子孫によって一つの国「イスラエル」が生まれたのです。 アブラハムが聖別された者になれたのはアブラハムが神様に従ったからです。アブラハムは神様の祝福の源流になれました。その子孫であるイエス様は全世界の救い主となり、全世界のすべての人を祝福するキリストとして使命を全うしました。アブラハムの神様への従いは大きかったのですが、イエス様の神様への従いはアブラハムの従いを大きく超えていました。私たちにも向けられている期待は神様への忠実な従いです。それは「わたしがあなた方を愛したようにあなた方も互いに愛し合いなさい」ということです。 祝福を祈ります。