今日の聖句1月11日(日)\(^o^)/ 神の神、主は語り、地を呼び寄せられた。日の上る所から沈む所まで。 詩篇50:1 全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。 マルコ16:15 ***************** 今週のテーマ:諸国民の光 きょうの聖書:イザヤ49:1-6 イザヤ書49章3節4節5節 主は私の口を鋭い剣のようにし、御手の陰に私を隠し、私をとぎすました矢として、矢筒の中に私を隠した。そして、私に仰せられた。「あなたはわたしのしもべ、イスラエル。わたしはあなたのうちに、わたしの栄光を現わす。」しかし、私は言った。「私はむだな骨折りをして、いたずらに、むなしく、私の力を使い果たした。それ でも、私の正しい訴えは、主とともにあり、私の報酬は、私の神とともにある。」 「神様の栄光」 イザヤはダビデ王の子孫でエルサレムでB.C.745年ころからB.C.695年ころまでおよそ50年間活動した預言者です。その間、B.C.715年ころには北イスラエル王国が世アッシリヤ帝国に滅ぼされています。イザヤ亡き後、B.C.580年ころに南ユダ王国もバビロニャ帝国に滅ぼされてしまいます。 そういう状況の中で神様はイザヤによって将来イスラエルに民を救いに導く神のしもべと呼ばれるメシヤを送ると預言させました。そのメシヤはキリストであり、神様の栄光を現い存在になります。国が滅び、国民が捕囚とされてしまうのですが、神様は救いの計画を立てていたのです。 3節の「主は私の口を鋭い剣のようにし、御手の陰に私を隠し、私をとぎすました矢として、矢筒の中に私を隠した」と言われているように、メシヤは鋭く言葉を用いて神の民を守る働きをします。メシヤは真のイスラエルを代表し、神様の御子として力強く救いの働きをします。 4節では「私はむだな骨折りをして、いたずらに、むなしく、私の力を使い果たした」と述べられ、苦難のメシヤの姿が明示されています。ユダヤ人はメシヤを信ずることなく、メシヤは十字架刑を受けます。しかしその受難が、イスラエルにも異邦人にもすべての人の救いになるのです。国は滅亡しても復活し、キリストも死んでもよみがえりました。私たちの前途にも神様の栄光の光が輝いています。 祝福を祈ります。