今日の聖句1月8日(木) 主よ。あなたは、あなたの偉大さとあなたの力強い御手を、このしもべに示し始められました。 申命記3:24 父よ。わたしに下さったものについてお願いします。わたしがいるところに、彼らもわたしとともにいるようにしてください。わたしの栄光を、彼らが見るためです。 ヨハネ17:24 ************* 今週のテーマ:新しい名をもって きょうの聖書:エペソ4:17-24 エペソ人への手紙4章22節23節24節 あなたがたの以前の生活について言えば、人を欺く情欲によって腐敗していく古い人を、あなたがたが脱ぎ捨てること、また、あなたがたが霊と心において新しくされ続け、真理に基づく義と聖をもって、神にかたどり造られた新しい人を着ることでした。 「古い人、新しい人」 この手紙はパウロがエーゲ海に近いエペソの町にできたエペソ教会に宛てて書いた牧会書簡です。クリスチャンになったエペソの人たちに「情欲によって腐敗して行く古い人を脱ぎ捨て」るようにと勧めています。むしろ、キリストによって心の罪が赦され、神との関係が修復された「新しい人」をしっかりと身につけるべきことを願っています。 キリストを自分の主なるお方、自分の救い主として信じているのなら、キリストを学び、キリストについて聞き、キリストに結ばれて教えられ、キリストの真理を生きる人になってほしいとパウロは願っています。私たちはキリストを信じることによって新しい人に生まれ変わるのです。 古い生き方を捨て、「キリストを着る」という生き方であり、「クリスチャン」という呼び名が、「キリストに心を奪われた人」「キリストに所属している人」というあだ名であるように、「心の基軸」をキリストに置いた生き方をパウロは奨励しています。自己中心を棄ててキリストと共に生きるのです。 クリスチャンという呼び名は、最初は自己紹介の言葉ではなく、他の人が「キリストを信頼しながら生きている人たちの生きざまを見て、つけたあだ名」です。ちょっと驚きとあざけりのまざったあだ名だったようです。私の生き方や態度を見て、人が「あなたは、クリスチャンですね」と言ってもらえるように精進します。 祝福を祈ります。