今日の聖句8月20日(水)\(^o^)/ 目を天に上げよ。また下の地を見よ。天は煙のように散りうせ、地も衣のように古びて、その上に住む者は、ぶよのように死ぬ。 イザヤ51:6 完全なものが現れたら、不完全なものはすたれます。 1コリント13:10 ************* 今週のテーマ:正義と平和 きょうの聖書:ローマ14:13-16 ローマ人への手紙14章14節15節 私は主イエスにあって知り、また確信しています。それ自体で汚れているものは何一つありません。ただ、何かが汚れていると考える人には、それは汚れたものなのです。もし、食べ物のことで、あなたの兄弟が心を痛めているなら、あなたはもはや愛によって歩んではいません。キリストが代わりに死んでくださった、そのような人を、あなたの食べ物のことで滅ぼさないでください。 「信仰と文化」 この14章は裁くなというテーマで書かれています。気づかないうちに他者に押し付けたり、極端な判断をくだすことでキリストに愛されている兄弟を傷つけないようにと教えられています。「日本文化に親しみながら生きること」は決して罪ではないでしょう。でも、それをどちらにせよ、強要することは良いことではありません。 一例で、多くの日本人は「お墓」をどうしたら良いか悩んでいます。お寺にあるお墓をどうしたら良いか。結論の出し方はそれぞれです。決して無理強いはすべきではありません。お花やお茶の作法、お辞儀というしきたり、それらもまた、全否定すべきではないと思います。また、それをしたから、しなかったからということでキリストから離れたとか、捨てられるとかいう恐れを持つ必要もないことです。 宣教師の方々はキリスト教宣教の際、自分の国の教会の文化も一緒に持ってきました。おそらく、それほど気にせず、自分の国での出来事を日本人に「教育的な意味で押し付けた面があると思います。もちろん、すべてが悪いことではなかったはずです。しかし、それがキリストの福音から人を遠ざけることになった部分もあるように思います。 まだまだこの国に福音が根付くためには、考えるべき部分がたくさんあるように感じます。不要な差別化は危険です。お互いが足りなさを持って生きています。でも、お互いが「キリストに愛され、キリストが死なれたほどの存在であることを覚えつつ、生きたいものです。15節は第3版では「キリストが代わりに死んでくださったほどの人を、あなたの食べ物のことで、滅ぼさないでください」と訳されています。 祝福を祈ります。