今日の聖句8月18日(月)\(^o^)/ そのみわざを、もろもろの民の中に知らせよ。御名があがめられていることを語り告げよ。 イザヤ12:4 わたしがあなたがたに命じておいた、すべてのことを守るように教えなさい。 マタイ28:20 ************* 今週のテーマ:正義と平和 きょうの聖書:詩篇85:1-13 詩篇85篇1節2節3節 主よあなたはご自分の地に恵みを施しヤコブを元どおりにされます。あなたは御民の咎を担いすべての罪をおおってくださいます。セラあなたは激しい怒りをすべて収め燃える御怒りから身を引かれます。 「赦免」 この詩篇85篇はユダヤ人がバビロンからエルサレムに帰還し、城壁と神殿を再建する工事に取り組んでいたころ、地元の人たちから工事を妨害されるなどの困難があり、帰還した人々は異邦人と結婚し、ユダヤの純血が乱されていたことなどの困難の中で作られた詩篇です。 バビロンからの帰還について、神様に対して罪を犯したユダヤ人が神様から裁かれてバビロンに追放されるという処罰を受けたことはわかるが、その罪びとであるユダヤ人が罪を赦されて元通りにされ、エルサレムで民族が再興されてしまうということが分からないという人がいます。 しかし、聖書の中で神様は繰り返し繰り返し神様に背いた選民を赦し続けています。罪を赦免するということが絶対正義として具現されているのです。人間は赦しあって生きる以外に生きる道は無いということです。絶対に転覆されない正義というテーマがあります。聖書はその永遠の正義を神様による赦しとして教えているのです。 主の祈りの中でも「赦し」が祈られ、山上の垂訓の中のマタイ6:33にある「まず神の国と神の義を求めなさい」というイエス様の祈りに対する教えの中でも、神の義を求めることが説かれています。神の義とは神の赦しのことであり、赦されて赦し、お互いの赦しの中で生きることが教えられているのです。赦免は聖書の最大のテーマです。 祝福を祈ります。