今日の聖句8月17日(日)\(^o^)/ 私たちの齢は七十年。健やかであっても八十年。そのほとんどは労苦とわざわいです。瞬く間に時は過ぎ私たちは飛び去ります。 詩篇90:10 私は、キリストとその復活の力を知りたいのです。 ピリピ3:10 ************* 今週のテーマ:正義と平和 きょうの聖書:詩篇72:1-20 詩篇72篇1節〜4節 神よ。あなたのさばきを王にあなたの義を王の子に与えてください。彼が義をもってあなたの民をさばきますように。公正をもってあなたの苦しむ民を。山も丘も義によって民に平和をもたらしますように。王が民の苦しむ者たちを弁護し貧しい者の子らを救い虐げる者どもを打ち砕きますように。 「正義の王」 詩篇は第一巻から第五巻で編成されています。この72篇は第二巻の巻末に収録されています。そして、72篇の末尾である20節は「エッサイの子ダビデの祈りは終わった」と締めくくられています。ダビデは後継者であるソロモンの治世のために神様の正義を賜るように祝福を祈りました。 正義は人生にも、政治にも、信仰にも決して欠かせない重要な徳です。ダビデは部下である武将のウリヤに対して大きな罪を犯しました。ウリヤに対するダビデの罪は殺人であり、裏切りであり、不正でした。ダビデはこの罪を反省して、ソロモンが正義によってイスラエルを統治することができるように神様に祈ったのです。 一方。この詩篇はダビデの救い主を待ち望む詩でもあります。タビデは救い主を権力によって統治する王ではなく、善い羊飼いとしてのイスラエルの王として預言しています。正義と公正によって弱者を保護するメシヤを預言しました。「王が民の苦しむ者たちを弁護し、貧しい者の子らを救い、虐げる者を打ち砕きますように」と祈っています。 ダビデが預言したメシヤはその預言からおよそ1000年後にイエス・キリストとしてエルサレムに登場しました。イエス様は「わたしは良い羊飼いです」という自己紹介と共に、ユダヤの民と全世界に対して義と公正による救いを与えてくださいました。十字架は神様の正義の現れだったのです。私たちの心には完全な平和が実現しています。 祝福を祈ります。