今日の聖句8月7日(木)\(^o^)/ あなたがたは多くを期待したが、見よ、得た物はわずか。あなたがたが家に持ち帰ったとき、わたしはそれを吹き飛ばした。それはなぜか。─万軍の主のことば─それは、廃墟となったわたしの宮のためだ。あなたがたがそれぞれ、自分の家のために走り回っていたからだ。 ハガイ1:9 わざわいだ、パリサイ人。おまえたちはミント、うん香、あらゆる野菜の十分の一を納めているが、正義と神への愛をおろそかにしている。十分の一もおろそかにしてはいけないが、これこそしなければならないことだ。 ルカ 11:42 ************* 今週のテーマ:解放の福音 きょうの聖書:イザヤ45:1-4 主は、油注がれた者キュロスについてこう言われる。「わたしは彼の右手を握り、彼の前に諸国を下らせ、王たちの腰の帯を解き、彼の前に扉を開いて、その門を閉じさせないようにする。わたしはあなたの前を進み、険しい地を平らにし、青銅の扉を打ち砕き、鉄のかんぬきをへし折る。わたしは秘められている財宝と、ひそかなところに隠された宝をあなたに与える。それは、わたしが主であり、あなたの名を呼ぶ者、イスラエルの神であることをあなたが知るためだ。 「キュロスによる解放」 ここにイスラエルの解放者としてキュロスの名前が登場します。イザヤから130年ほど後にバビロニヤ滅ぼしたペルシヤの国王です。キュロスは別訳ではクロスとされており、それはペルシヤ語からヘブル語へ音訳された言葉で、邦訳すると太陽です。太陽は聖書の中でしばしばメシヤあるいはキリストを表す言葉として使われています。 キュロス王はダニエルをペルシヤ王国の高官に任命し、ユダヤ人にエルサレム帰還とエルサレム神殿の再建を命じてもいます。エズラはこの時代にペルシヤ帝国内に住んでいたすべての民族の自治を許可し、ユダヤ人にはペルシヤ帝国ユダヤ州自治区の治めさせました。 ユダヤ人はキュロスによってバビロンからエルサレムに帰還し国を再興し、ユダヤ教を再建して神の民として再出発できました。マラキ書4勝2節には「義の太陽」という言葉が出てきます。これは、神を恐れる人々にとって、救い主イエス・キリストが「義の太陽」として昇り、その「翼には癒しがある」と預言されています。 私たち人間には救い主が必要であり、旧約聖書は救い主の登場を預言する書物として神様から人間に与えられた物です。その預言道理に救い主は登場し、神様のみことば通りに救いと解放を成し遂げてくださいました。今、私たちはイエス・キリストによる救いと解放を受けたものとして生かされています。素晴らしい恵みです。 祝福を祈ります。