今日の聖句7月21日(月)\(^o^)/ 遠くの者にも近くの者にも平安あれ。わたしは彼をいやそうと主は仰せられる。 イザヤ57:19 神はイエス・キリストによって、平和を宣べ伝え、イスラエルの子孫にみことばをお送りになりました。このイエス・キリストはすべての人の主です。 使徒10:36 ************* 今週のテーマ:信頼のうた きょうの聖書:詩篇144:1-15 詩篇144篇9節10節11節 神よ。あなたに、私は新しい歌を歌い、十弦の琴をもってあなたに、ほめ歌を歌います。神は王たちに救いを与え、神のしもべダビデを、悪の剣から解き放されます。私を、外国人の手から解き放し、救い出してください。彼らの口はうそを言い、その右の手は偽りの右の手です。 「ダビデの信頼」 詩篇144篇はダビデが息子アブシャロムの謀反を制した時の作品とされています。この詩の中でダビデは神様の恵みに感激して祈り、神様が統治しているイスラエル王国の平和の幸いを喜んでいます。アブシャロムの謀反が失敗したのは父であるダビデ王と神様への謀反だったからです。 アブシャロムは不満分子をヘブロンに集めて、国王への不満を原動力にして謀反を起こしました。しかし、ダビデは自分を神のしもべと称して神様への感謝を失うことなく、神様こそイスラエルの真の統治者であると信じて神様に仕える姿勢を崩しませんでした。 ダビデはエルサレムが謀反軍から守られるように祈り、その祈りが叶えられて神様の賛美のことばをささげました。11節の「外国人の手」とはアブシャロムの母親がゲシュルの王タルマイの娘マアカであることを指しています。いわゆる異邦人の女性であるのです。神様に対する不敬虔を言い替えた表現です。 聖書の言う右の手とは正義という意味があります。ダビデは謀反軍の手は正義の手ではなく、不正の手であり、不正手段だと言っているのです。ダビデは幼少期より晩年まで一貫して神様に頼り、神様を重んじて人生を全うしました。バテシバとの間の罪を暴露されてた時にも遜って悔い改め、神様への信仰に立ちかえっています。 祝福を祈ります。