今日の聖句7月10日(木)\(^o^)/ あなたがたは、わたしの命令を守り、これを行え。わたしは主である。 レビ22:31 イエスは彼に答えられた。「だれでもわたしを愛する人は、わたしのことばを守ります。そうすれば、わたしの父はその人を愛し、わたしたちはその人のところに来て、その人とともに住みます。 ヨハネ14:23 ************* 今週のテーマ:神の前に立つ個人 きょうの聖書:ヨハネ21:20-22 ヨハネの福音書21章21節22節 ペテロは彼を見て、イエスに言った。「主よ。この人はどうですか。」イエスはペテロに言われた。「わたしの来るまで彼が生きながらえるのをわたしが望むとしても、それがあなたに何のかかわりがありますか。あなたは、わたしに従いなさい。」 「自分の責任」 ペテロはイエス様から殉教に至るまで「わたしに従いなさい」と言われたとき、思わず後ろを振り向きました。するとヨハネも一緒にイエス様に従って歩いていたのです。今さっき、自分の殉教に関することが語られたばかりなので、ペテロはヨハネの場合はどうなるのかが気になり「主よ。この人はどうですか」と質問したわけです。 イエス様の答えは、ヨハネが長生きしようが、しまいが「それがあなたに何のかかわりがありますか」というものでした。ペテロは自分がイエス様から「わたしに従いなさい」と命じられているのに、その命令を聞き捨てて、ヨハネはどうなのですかとお節介がましく出しゃばってしまいました。 イエス様はすかさず、他人のことより自分の責任を果たしなさいという意味で「あなたは、わたしに従いなさい」と改めて自分の十字架を負うことをペテロに求めたのでした。私たちも自分に与えられている使命をないがしろにして他人のお節介を焼くということは慎まなければならないことだと教えられます。 ペテロはキリストに従うことが命じられました。ヨハネにはキリストを証しすることが命じられました。ヨハネはこの福音書とヨハネの手紙の中で証言という言葉を22回使っています。新約聖書の中で43回使われた中で半分以上がヨハネの証言です。ヨハネは証言に徹しました。 祝福を祈ります。