今日の聖句1月19日(火)\(^o^)/

神である主の霊がわたしの上にある。貧しい人に良い知らせを伝えるため、心の傷ついた者を癒やすため、主はわたしに油を注ぎ、わたしを遣わされた。
イザヤ60:1

悲しむ者は幸いです。その人たちは慰められるからです。
マタイ5:4

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今週のテーマ:神の招き
きょうの聖書:マタイ10:16-25

マタイの福音書10章16説17節

いいですか。わたしは狼の中に羊を送り出すようにして、あなたがたを遣わします。ですから、蛇のように賢く、鳩のように素直でありなさい。人々には用心しなさい。彼らはあなたがたを地方法院に引き渡し、会堂でむち打ちます。

「伝道の心得」

この「送る、遣わす」と訳されている言葉から「使徒」という名称が出てきています。伝道者は「飼うもののない羊」に対して派遣されています。伝道対象は「羊」であって「狼」ではありませんが、羊は狼に奪われつつあります。羊を救うためには狼の群れの中に入っていかなければなりません。

そこで、まず第一に心がけるべき事は「蛇のようにさとく」あることです。蛇はおそれられる面もありますが、ここではその俊敏さ、巧みな身の処し方が注目されています。蛇には足がないのに逃げ足はとてもすばしこいのです。イエス様は、伝道途中で投石を受けるなどの身に危険を感じたら、ためらわず避難しなさいと教えてのです。

第二は「鳩のように素直」さです。ここで言う素直は「単純素朴」であるという意味です。世間ずれした悪賢さではなく、純真であることを心に留めて起きなさいとの教えです。逮捕され、政治・宗教の被告として裁判に掛けられるようになるからです。神様に対して素直な人を心の聖い人と言い、そういう人が強さを持ちます。

当時の人たちは、当局に対してさとく、すなおにすることが必要でしたが、現代では文部科学省などがあって教会も伝道も政府の監督の中にあります。今の時代恐ろしいのは教会と私たちクリスチャンの傲慢かもしれません。真の敵を見抜く賢さ、そして、聖霊様へのすなおさで福音を伝えていきたいものだと思います。

祝福を祈ります。