《 橋下 徹 大阪市長を断固支持する 》

Jimmy


 
 いったい、橋下大阪市長がなぜ、これほど世間(世界中)からバッシングを受けなくてはならないのか。私には到底理解できない。

 紛れもない事実を公表して、なぜ非難されないと行けないのか。

 米国には、売春婦はいないのであろうか?否、山のようにたむろしているはずだ。

 沖縄の日本国民が、米兵にレイプされたのは、紛れもない事実であるし、それに対して、米国からどのくらいの処罰を受けたのか、聞いたことがない。恐らく、軍法会議で死刑の判決が下って当たり前と思うほどの蛮行を行ったのであるから、そのことぐらい、公表して欲しい。

 まかり間違っても、生き延びているようでは、将来の見通しは暗い。

 血気盛んな20才前後の男性は、性欲も人一倍持っているのが当たり前で、それをスキューバダイビング等の子供だましいのレジャーでごまかせるはずもない。米兵は、いつも沖縄の若い女性と交渉を持って、欲求のはけ口にしたいはずであるし、それは人間として、特別な行為ではなく、ごく当たり前の欲望である。

 もちろん、私も20才過ぎの頃は女性に興味があり、欲求のはけ口として、風俗業通いをした経験が、何度かある。

 そのような経験をしたことのない男性の方が、余程気持ちの悪い、変質者、あるいは同性愛者に思えてくるぐらいだ。

 橋下大阪市長は、あまりにも正直に、本当のことを言いすぎてしまったのだろう。

 今、橋下市長を非難するのは、善人の仮面をかぶった偽善者ばかりであり、吐き気がするくらいだ。 哲学者の中島義道も、ニーチェの人間学として著書で解説しているように、「善人ほど悪い奴はいない」。

 どうせなら、軍隊に入るものは、中国の宦官のように、生殖器を切ってしまって、男としての生殖能力を奪い去るしか、方法はないのであろうか。

 橋下市長の一連の発言が、このような形で抹殺されて行くこと自体、この世の中が狂っているとしか思えない。

 外国に駐留する米軍は、100%マスターベーションで性欲の処理をしているのだろうか。なぜか、そのほうが不自然で、悲しい世界に見えてくる。

 ムシで言うなら、男性はオスで生殖活動のために生きているようなもので、女性であるメスは、それを受け入れる動物であることに違いはない。

 橋下市長の考え方を真っ向から非難する世の中が続く限り、この世に新しい世界は開けてこないであろう。

 この世界の中に、売春婦のいない国などあるのだろうか。例えば、それはイスラム諸国なのであろうか。

 日本は、実に情けない、賭けるものさえない、みっともない国だと良くわかった。
 


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