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7月22日

 先週の土曜日(17日)は、久々に家族サービスを兼ねて奈良公園に遊びに行って来た。 本当は、別に用事があって出かけた訳だが、時間があったので、興福寺に寄ってきたのが真相である。 奈良までは、自宅から車で1時間ちょっとぐらいなのだが、市内は混んでいるだろうとの予想と、電車に乗るのが楽しみな息子の意見!?を尊重し、今回は電車で出かけた。

 う〜ん、それにしても電車を2本乗り継いで、結局1時間ちょっとかかってしまっつた。これでは車で出かけるのと何ら変わりがない! 

 久しぶりに来た奈良公園は、相変わらず鹿が公園中をウロウロしていて、鹿のフンを踏まないように注意して歩かなくてはならないのを思い出した。
鹿を見るのが二回目の息子は、最初は少し怖がっていたようだが、何もしないのがわかると、積極的に触りに行っていた。

 しかし、この時期はすでにオス鹿の角はかなり大きく成長しており、結構迫力がある。試しに、角を触ってみたが、先端は丸くなっており、表面には産毛のようなものが生えていて、暖かくて以外と柔らかい感じがした。 
 秋になれば、無理矢理切られてしまうようで、痛くないのかと少し心配になったが、まあ人間の爪のようなものなので、問題ないのであろう。

 それよりも、おかしかったのは、鹿によって形のよい角を持ったものや、どう見てもいびつな形の角を持ったものなど、思った以上に千差万別だったことだ。
クワガタにたとえれば、小歯、中歯、大歯があり、さらにその中でも形のよいものや悪いものが混在していて、思わず大きくて形のよい角を持った鹿を探してしまったが、気に入った形のものはなかなか見当たらない。 

 そんなこんなで、やはりクワのことは一時も頭から離れられないと言うことだけがあらためて認識できた奈良公園での休息であった。

 

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 クワと同じように、気に入った形のよい角を持った
美形の鹿は、なかなかいない!

7月31日

 とうとう米沢に来てしまった! 来ることはわかっていたとは言え、ついに来た。
それにしても暑い。 大阪も暑いが米沢はもっと暑い。何しろ日本最高記録42度が出た山形である。一昨日は37.5度だったそうだ。
 まったく、この時期に法事を行うことも?と思うが、とにかく暑くて仕方がない。
にも関わらず、到着早々。自転車を借りて最上川河川敷まで採集に出かけてしまった私もクレージーと思われる。 案の定、ボウズだったのだが、それらしきヤナギの木が生えている場所も見つけ、限りある時間内で丹念に調査したところ、樹液の出ている木を幾つか発見した。デジカメでその場所を撮影し。早速日記帳にアップしようと考えていたのであるが、肝心の画像を取り込むツールを借りているパソコンにインストールするのを忘れていた。全く段取りが悪い。
 そのような訳で、最上川ボウズ採集記は、帰阪後に報告させていただくことにする。
それにしても米沢は暑い。たまらない。とんでもない暑さだ。この暑さで、自宅に置いてきたクワのことが心配になってきたが、今回はを期して、24時間エアコンを入れっぱなしにして出かけてきた。クワ貧の私にとって、かなりの大盤振る舞いであったが、それでも仕方ないと思う。
 そう言えば、実家で飼育していた70mmのオオクワに逃亡されてしまった。悔しいというか、天晴れというかなんとも形容しがたいのであるが、できれば自主してきてほしい。
高タンパクゼリーを用意して待っているので、お願い申し上げる。
 話がそれてしまったが、明日は近くにある山間の温泉に一泊で出かけて来る予定だ。
もちろん、ここでも灯火採集を試みる予定であるが、もともと採集が目的で来ているわけではないので、期待はしないでおこうと思う。
クワ友で、私のアドバイザーであるSB氏によると、近くにオオクワがとれる町があるそうだが、さすがにどこまで出かける時間はなさそうだ。 はなはだ残念至極である。
 明日は、一日ネット環境から遠ざかるが、採集結果は後日報告したいと思う。
 ああ、それにしても日頃使い慣れていないパソコンを使うとインプットミスが多くて、いつもより数倍疲れる。 それではお休みなさい!

8月12日

 米沢より帰ってきて以来何かと私用があって、なかなかホームページはおろか、日記帳の更新すらできない状態が続いている。今週の月曜日より出社しているのだが、西暦2000年問題何とやらの対策に追われているのが現状だ。おまけに、旅行の疲れが出たのか、体調がいまいち思わしくなく、食欲不振が続いている。それでなくても食が細いというのに、これ以上食べられなくなると、骨と皮だけになってしまうのではないだろうか?

 と、人ごとのように型どおりの心配をしたところで、クワの状況なのだが、幸いにして自宅のクワに逃亡者は出なかったのだが、実家で飼育しているクワに幾頭か逃げられているようである。正確な数字は定かではないが、確実にわかっているのは、オオクワメス1頭、それに今年羽化した70mmのオオクワオス2頭である。

 掲示板でも少し報告したのであるが、逃げられた70mmのオオクワは一頭だけのはずだと思っていたら、実はもう一頭も逃げ出していたことが、見つかって初めて気がついた。
実家の飼育部屋にゴキブリが頻繁に出没するようになったため、急遽5日に大掃除をしたのであるが、そのときに大量に噴霧した殺虫剤によっていぶり!?出されてきたものだ。

 部屋の隅からヨロヨロと出てきたと思ったら、ひっくり返って痙攣!?しているような状態だったので、すぐさま水道の水で洗い、湿らせたティッシュペーパーの上に置いて、様子をみた。 すると、一時は瀕死の状態であったにもかかわらず、一日経つといつものように元気に動き回るほどに回復してくれた。
何はともあれ一安心したのであるが、掃除をするにしても、あまり無差別に殺虫剤を撒き散らすのは今後慎もうと思う。 どこに、何が潜んでいるかわからない。

 話は変わるが、成虫のシーズン最盛期と言うこともあって、ここのところゼリーの消費は激しい。 きちんと数を数えたわけではないが、一週間に250前後は確実に消費されているように思う。 人によると、餌のやりすぎではないかと言われるのであるが、一週間に一度しか与えていないし、空になったゼリーに頭を突っ込んでいるクワを見てそのまま放置できるはずもなく、とは言え、自分の懐具合と相談すれば、やはり一頭に一週間に付き、最低1個はゼリーを与えるのが最低線かと思われる。 そうすると、250頭ほど成虫を飼育していることになるが、確かにそれぐらいいそうな気配だ。

 さらに悪い!?ことに、ペアリングしている個体から幼虫が採れだした。 皆さんも体験されておられるので、よくおわかりかと思うが、以外と産卵木の割り出しには時間がかかるもので、よほど余裕がないとできないものだ。当方でも、すでに産卵木から這い出してマットの下でウロウロしているものや、親虫に食べられてしまっている幼虫が続出している感じであるが、ゼリー交換に時間を取られて、とても幼虫を回収している閑がない。

 と言うことは、このままで行くと来年は幼虫の数が激減し、飼育が楽になるという、何が何だか訳が分からない結論に落ち着くのだが、最大の脅威はヒラタの鉄人さんのように、それを見通して幼虫を補充して来る人がいることだ! 実に恐ろしい! 発射するかどうかよくわからないテポドン2号と違い、こちらは間違いなく発射されるものと思われる。しかも、何の前触れもなく飛んでくるだろう。 逃げ場がない!!!! 

 鉄人さんも、きっとこの日記を読んでくれているものと思うが、願わくば、情け容赦ある攻撃をお願いしたい!! もちろん、当方も微々たる反撃を試みる予定ではあるが!

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JR米沢駅

最上川で見かけた柳のポイント

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素敵なコピー! 米沢の地酒 東光

結局、行けなかったミートピア

 

 


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