遠望 十勝岳          遠望 十勝岳


山巓の濃霧 忽然として 消え


彼方の碧山 雲海に 聳ゆ


面見すれば 噴煙荒寮の頂


遠望すれば 悠然幽邃の峰












十勝岳 とかちだけ  北海道中央部の活火
山。十勝・石狩の境上にそびえ、標高二千
七七メートル。頂上は外輪山の熔岩圓頂丘。

山巓 さんてん  頂上

忽然 こつぜん  たちまち

面見 めんけん  まのあたりに見ること

荒寥 くわうりやう  荒れ果ててものさび
                  しいさま

悠然 いうぜん  ゆったりしたさま

幽邃 いうすい  物靜かで奧深いこと

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