知床連山


遠望の連山 白銀に 煌めき


近傍の流氷 北海を 覆ふ


氷雪北端の地 是かと 眺むれば


忽ち覺ゆ 酷寒 更に肌に痛しと















知床連山  しれとこれんざん  北海道の
東部、オホーツク海に突き出た知床半島の
海は二月一面の流氷に覆われる。その内
陸部を背骨のように貫く標高千メートル以
上の山の連なりが知床連山である。最高峰
は羅臼岳(一六六一メートル)。


煌めく  きらめく


近傍  きんばう  近辺


是  ここ

酷寒  ごくかん  極めて寒いこと。内陸
 部は、零下二十度位に下がることがある。

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