妙義山


山麓の紅葉 錦繍に 變じ


山巓の嶮岩 澄天に 聳ゆ


岩峰の縱走 危難大なれば


偏に眺む 天下の名奇勝












妙義山 めうぎさん  群馬県南西部、甘楽、
碓氷両群にまたがる山。上毛三山の一つ。
奇岩怪石で名高い。

 南側の表妙義と北側の裏妙義に分かれて
いる。標高一一〇四メートル。秋には奇岩に
はえる紅葉が名高い。関東の耶馬渓ともよば
れ、日本三大奇勝の一つ。

 登山コースとしては、裏妙義がポピュラーで、
表妙義は一般的ではない。

 表妙義縦走路は、岩稜帯が連続し、こぶ岩、
鷹戻し、奥の院の鎖場等で多数の死亡、重傷
等遭難が繰り返し起こっている。

山巓 さんてん  山頂

澄天 ちようてん  秋の空

偏に ひとへに  ひたすらに  

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