木漏れ日          木洩れ日



晩冬 霜晨の寒林を行けば


朝陽 燦々として 緑葉照らしぬ


木洩れ日 林隙より 煌めき出づれば


散光に眩惑されて 眼に虹浮かびたり










霜晨 さうしん  霜の降った寒い朝

寒林 かんりん  冬枯れの林

朝陽 てうよう  あさひ

燦々 さんさん

林隙 りんげき  林のすきま

眩惑 げんわく  目がくらみまどうこと

眼 まなこ

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