北歸行


白雪の秀峰 冬衣裳なれど


翔空の群鳥 歸郷 始めり


春の櫻 夏山の妖精も 觀ず


白鳥よ 北歸 急ぐは何故か










北歸行 ほくきかう  北に歸ること。
ここでは、冬鳥として、主に北日本や日本海
側に渡來し、越冬していた小白鳥が、春にな
って、シベリアに歸ることを指す。

白雪 はくせつ

翔空 しやうくう  空を飛ぶこと

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