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明徳寮々歌
エ − ル
(Yell)
星霜去りて幾春秋
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この寮舎に集う若人は変わるとも......
久遠に変わらぬ明徳の誠とその伝統
友よいざ歌え高らかに我らが寮歌 .....
君の内なる青春の琴線を奏でよ
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全ては若きシューレルとしての...........
感激に帰納されるのだ
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保 科 盛 作
昭和30年卒