Aug 29, 2010

[WinXP] 2回再起動でCoregaの無線LAN接続不能な場合

Windows XPのセットアップをしていて、Corega製の無線LANアダプターを導入したら、ドライバーをインストールして一度だけ再起動した後はアクセスポイントに繋がるのに、もう一度再起動すると、ワイヤレスネットワークの状態が「限定または接続なし」になり、インターネットには繋がらないという状態に出くわした。
物理層、データリンク層では接続されていたが、DHCPのIPアドレスが取得できない模様であった。
ドライバーを再インストールして、対アクセスポイントの設定を変えたりして、インターネットアクセスに成功して「よっしゃ!」と思って、再起動するとLANにも繋がらなくなったり、再起動しても繋がるようになって「よっしゃ!」と思って、Windows Updateするとネットワークに繋がらなくなったりする。解決したと思って暫くした後に否定されるのを繰り返されるのは、必要以上に疲れるものであることを思い知らされた。

筆者は基本的に無線LANを使わないのであるが、昔ある所に住んでた時、配線の都合で無線LANにせざるを得なかったので、半年だけ無線LANを使ったことがある。その時も最初は結構苦労したが、そのことをすっかり忘れて、同じ器具を使って同じことを繰り返してしまった。

まず、USBのWLANアダプターCG-WLUSB2GSのドライバーをインストールして、1回目の再起動後は繋がったが、2回目の再起動以後はIPアドレスが取得できない状況になった。
アクセスポイント側の設定もかなり疑った。アクセスポイントのIPアドレスがDHCPサーバーから与えられるアドレスと衝突することは無いか、DHCPサーバーは同じMACアドレスを受けているか、DHCPサーバーが持ってるエントリーを使い切ってはいないか、等々。
このCG-WLUSB2GSは昔から、使っているとすごく熱くなって、2〜3時間もするとオーバーヒートして動かなくなったので、使わなくなった物である。やはりハードウェア不良なのだろうと判断して、昔も結局追加購入したPCIのWLANアダプタCG-WLPCI54GLを持って行って、PCに差したが、やはり1回目の再起動後は繋がったが、2回目の再起動以後は繋がらなくなった。CG-WLUSB2GSのハードウェア不良が原因ではなかったようだが、前回も安定動作したCG-WLPCI54GLを使用することにした。

何回もドライバーのアンインストールとインストールを繰り返してやっと、インストールした直後の再起動後の「ネットワークユーティリティ」の画面と、2回目以降の再起動後の「ネットワークユーティリティ」の画面が全然違うことに気付いた。ステータスバーのWLANアイコンをクリックすると、1回目の再起動後は「コレガ無線LANユーティリティ」が起動し、それを操作してアクセスポイントに接続できるが、2回目以降はコントロールパネルの「ワイヤレス ネットワーク接続」が起動するようになって、アクセスポイントへの接続は何回待たされても成功しなかった。
ネット上のいくつかの情報を整理した結果、「ワイヤレス ネットワーク接続」の「Windowsでワイヤレスネットワークの設定を構成する」のチェックを外すと、「ワイヤレス ネットワーク接続」が起動しなくなり、再起動しても無線LANが正常に使える状態に戻った。これはわかりづらい…

さて、完全に解決したと思った爽快感に浸りながら、Windows Updateの指示に従い、WinXPのService Pack 3をインストールすると、

プロシージャエントリポイントapsSearchInterfaceがダイナミックリンクライブラリwlanapi.dllから見つかりませんでした

というエラーが出るようになり、またアクセスポイントに繋がらなくなった。
これは結構メジャーな問題らしく、何とも凶悪なことに、マイクロソフトのページには、ドライバを更新するしかないという意味のことが書かれている。そして、CG-WLPCI54GLは既にサポート対象外らしく、CoregaのWebページには、SP3対応のドライバはリリースされていなかった。
このカードは昔もWinXPで使用していたが、当時はSP3は存在しなかったので、使用実績は無い。さすがにこの状況はどうしようも無かろう、SP3をアンインストールするしかないな、と思ったが、しかしSP3のアンインストールってのはそもそも可能なのだろうか…と悩んだので引き続きネットで情報を探しまくっていたら、Coregaのサポートページのドライバのインストーラーを使わずに「新しいハードウェアの検索ウィザード」を使ってドライバをインストールすること、という情報と、CG-WLPCI54GLのドライバの代わりにCG-WLCB54GLのドライバを使ったら成功したという情報を見つけた。半信半疑で試してみた所、確かにCG-WLCB54GLのドライバを(「コレガ無線LANユーティリティ」無しで)インストールすると、使えるようになった。

See more ...

Posted at 23:42 in PC一般 | WriteBacks (0)
WriteBacks

Aug 09, 2010

Macのターミナルからtelnetして日本語入力する方法

Mac OS X(バージョン10.5.8)の「ターミナル」をEUC-JPモードにしてUNIXにtelnetでログインすると、日本語が入力できないことに気付いた。sshではできていたので、支障がないので放ってあったのだが、今回、sshでは入力できることを忘れていて、調べまくってしまった。

リモート側でod -xして入力を16進表示すると、7bit目が落ちていた。ありがちなパターンである。
しかし、Macの「ターミナル」の設定の「非アスキー入力をエスケープする」はOFFにしてあるし、telnet接続後にstty allとすると、ちゃんと"cs8","-parenb","-istrip"になっていた。念のため"stty pass8"とやったが、変わらなかった。「ターミナル」の問題でもttyの問題でもなく、telnet接続の問題のようである。

そこで、man telnetしたら1ページ目に出てきた、-8オプションを使ってみたが、状況は変わらなかった。ところが、

telnet> set binary
telnet> open ...

すると、日本語が入力できるようになった。それに代えて、telnet接続してからCtrl+]でtelnetモードに入って"set binary"としても日本語が入力できるようになった。しかし、それらと同じ意味のように読める"telnet -8"ではやはりできなかった。

仕方なく、しばらくの間、~/.telnetrcに

(hostname)
 set binary ←先頭はスペース

と書いて回避していたが、その後も気になって複数の接続先に対して色々試している内に、いつの間にか"telnet -8"でも日本語入力できるようになっていた。何だったのだろう??

See more ...

Posted at 21:59 in PC一般 | WriteBacks (0)
WriteBacks