約8cmの矢尻、私の叔父が手に入れたものです。現在、矢尻の所在は不明です。
追記(2017/04)。
下に示した写真は、叔父が手に入れた矢尻の写真ではないとの証言がありました。
もっと、幅広で、文様一つ一つが大きく、ゴツゴツしていた。石は黒曜石のようだった。




1960年頃に撮影した矢尻。横にあるペン先はGペン。小さな矢尻は印西市で採取したもの。