「館主のぼやき」

〜あるいは(つぴー)でいっぱいの海〜


イヤな話 
夏休み 
「ページミル」について 
今年を振り返る 
新年 
「アノ」事件 
夢の6輪生活?? 
一言だけ言わせてくれ!!
この日本に明日はあるのか?
しかしあれだ
親バカとバカ親
無知と罪とこれからと
未知なる世界
ああ、悲しき80年代
或いは「ヒトゲノムへ至る45億年の罠」


(Octorber/22/2000)

今回はタイトルつけちゃおうかな、題して『破滅への遺伝子』←(仰々しいな)

 ・・・これって書いて大丈夫かな?
 まぁまだ仮説や推論の段階なんだろうし、ましてやこんな「ど」の字がつくほどマイナーなHP(爆)でぶちあげても大した問題にゃならんだろう(笑)。

 今、ウチの職場のとあるドクターが興味深い研究をしていらっしゃいます。曰く、

「アル中は病気ではなく、遺伝的なものである。」

 ・・・このままだとちょっと言葉が足りないので誤解の無いように付け加えますね。

 これはつまり、「アル中になりやすい遺伝子がこの世の中にある」という意味ではなく、「通常の人よりもアルコールに耐性の無い体質は遺伝からきているらしい」ということです。
 臓器(例えば肝臓)というのは個人差があり、その中にはアルコールにめちゃめちゃ強いタイプがあったりしますね?
 これの逆です。つまり体質的にアル中になりやすいという意味です。
 アルコール耐性の無い脆弱な遺伝子の持ち主であれば、通常の人と同じ量を飲んでも幻覚や恐慌状態を比較的容易に惹起しやすいという訳です。

 ・・・で、またまた私はアホなことを思いついてしまいました(^^;A

 「〜に対して脆弱な遺伝子論」が正式に認めれると、これからこんな風になっちゃうんじゃないかなということです。

 冗談はさておき(笑)。ではここでスケールを大きくしてみましょう。

 「『人間』って生き物は、一体何に対して脆弱な遺伝子」を内包しているのでしょうか?

 これ、たまたま思いつきで書いてますけど、なかなか複雑且つ深遠なテーマだと思うんですけどね。
 遺伝子の解析が全て終わった時、私たちはその中に「『神』があらかじめ組み込んだ某かの意志」を発見できたりするのでしょうか?
 まぁ実際問題としては近い将来、生まれたばかりの赤ちゃんから血液採取をした挙句、「この子は大統領になるから生かしましょう」とか「この子は犯罪者になっちゃうから今のうちにひねっちゃいましょう」なんて時代が来るのだけはカンベンしてもらいたいものです。私はこれを『性善・性悪説(せいぜん・せいあくせつ)をもじって『生前・性悪説(せいぜん、しょうわるせつ)と命名しましたが(笑)、そこには未来がありませんからね。
 「生まれながらにしてなになにな子供」というのはあり得ませんし、許容していい意見でもありませんし、そんな意見を振りかざす前に、私たちにはやるべきことが沢山あるハズですよね。

 で、最初のタイトルに戻ります。
 ・・・気をつけましょう、皆さんっ。←(オチが無いぞ、これって)

PS.
え、ウチの子ですか?
「ごくごくフツーの人間にしてあげたい」というのはおかしな意見でしょうか、このご時世に(爆)。


(Octorber/20/2000)

 先日カミさんから聞いた話。

 何でも「二十世紀」と言われる歴史の中で、一番「ダサイ」ファッションセンスだったのが80年代(横文字表記で"80's"ってヤツですか?)だと、先日某TVでやっていたとか。

 ・・・80年代?
 私、青春真っ只中だったんですが(号泣)。

 TVアニメで言えば、ちょうど「999」「ヤマト」が一段落つき、続く超ヒット作「Dr.スランプ」が始まった頃かな? そして他には「うる星やつら」に代表されるスラップスティック物とか、「ガンダム」「ボトムズ」「レイズナー」なんてリアルロボット物が世に出てきた頃。
 ファッションその他で言えば、男子学生は今日も元気にドカンをキメて洋ラン背負ってリーゼント、あとはトレーナーをわざわざ裏表逆にしてたり、セーターを着ずに肩からかけたり「なめ猫」がノリで固められた特攻服に身を包んでいたり、"CREAM SODA"などというドクロマークのなんだかよくわからないステッカーが、弁当箱よりも薄いカバンに裏にペタリと貼ってあったりetc.etc...

 うん、ダサイわ(爆)。

 とは言え。
 「じゃあオマエ(化け猫)はどーだったんだよ」と言えばですね、・・・私もどちらかと言うと当時は尋常じゃない格好でしたよ確か。
 なんせ世の中の流行に無頓着で、しかも当時からバイク乗りへの憧れもあったため、着る服というのも自ずから大体決まっていましたし。
 基本はジーンズで、あとはお気に入りのそのジーンズになにが合うのかだけを気にしていれば良かったんですよね。
 あとは『月刊GUN』誌の影響もあってか、当時ちょっとだけウエスタンとか。・・・でも、出来上がった格好はただの「ファーマー」そのまんまでしたが・・・(たはは)。

 で、ふと思ったこと。

 「今世紀中で一番ダサイと言われた時期に、それさえも無視して独自の路線を突っ走っていた私は、時代を超越したファッションセンスの持ち主なのか、それともただの変わり者なのか?!」

 ・・・取り敢えず叫ばせてください。
 あの当時、まだ木更津にあった十字屋でデッドストック扱いだったベルボトムのジーンズをはいていた私を指差して笑った後輩の○○ちゃんへ。

 「オレは少なくとも間違ってはいなかったらしいぞコンチクショー!!」←(逝ってよし!!)


(September/20/2000)

 むぅ、なんだか既に間を2ヶ月とばしてしまったか・・・。
 しかし、私ってば毎年夏になると脳が活動を停止するなぁ。やっぱり私のカラダは寒い地方向きなのではないでしょうか?? などと思ったりなんかしちゃったりして。<<(今時の人には判らないぞ、これ)

 さて、夏コミには参加できず、職場ではストレスにより体調を崩し、現体制を批判したために応援してくれる人は増えたものの、いささか窮地に立たされ気味な私は先月車をイタズラされ、仕方なくあの猛暑の中、約三週間に渡ってチャリ通を強いられ、既に

「人間なんてららんらんらららら〜らー」

だったりしますが、取り敢えずは生きてます、ハイ(笑)。
 この鬱憤は、何故だか全て「マイPCリニューアル計画」へと昇華されていて心の均衡を保っている訳ですが、最近自作をしていて気づいたことがあります。それは、

というのが主ですか。
 私の場合、かの大御所"Adaptec 2930U (SCSI Board)"が、Win98の時は認識していたハズのフィルムスキャナーを、Win2000にしたら認識しなくなったというのがイタイですね。しかも、後日メーカーのHPを見に行ったら、私の使ってるフィルムスキャナーは「動作しません」となっていて狐につままれた風になってしまいました。でもなぁ、近所のパーツショップじゃ"AHA2940..."はバルクでようやっと20kを切る程度だし、ちょっとフトコロがなぁ。

 これから自作、特にWindows2000を使用するおつもりならば、能う限り事前にドライバを入手し、使うパーツの動作確認を必ずしましょう。さもないと私の様に、弟(城司)に部品を提供するだけ(たかられるだけとも言う)という悲惨な結果が待ちかまえています(笑)。

 さて、可能ならば今月中に「マイPCリニューアル企画」を完遂しますので、その頃になりましたら私のドタバタぶりを見に来てやって下さいませ(^^)。


(June/22/2000)

 うわーっはっはっはっはっはあ!!
例の「日本人ぢゃない人達がどっかに消えた!!」←(◎) (おいおい)
もといチャリが来た!! ←(○)

 いやー、長かったあー。ようやく「例のブツ」が納車になりました!!
 思い起こせば二月の後半(もうほとんど三月になろうと言う頃)に近所の自転車屋さんにお願いしてから早三ヶ月と半。やっと「プジョーの自転車」が我が家にやってまいりました!! 例の外人共もいずこかへ消えたらしく、しばらくは安泰な日々が続きそうです(苦笑)。

 ・・・と、こう書くとなんだか「ああ、またいつもの物欲魔人ぶりを発揮しているだけなのね」と一笑に付されてしまうだろうと推察するのですが(笑)、そこはホレ「私らしくダメっぷりを披露して皆様のご期待を裏切らないようなネタ」がどっちゃりとありますので、どうぞここから下の駄文におつき合い下さいませ。

★えー、・・・実はサイクルスポーツにお詳しい方ならば当たり前のことなのでしょうが、私のようなヤツが今回手に入れた自転車に対してどれだけ貧相な知識しか持ち合わせていないかをご覧頂くとしましょう。では手始めに。

うむ、我ながらなかなか良く撮れた(^^)>@自転車のサイズはタイヤの径ではなくサドル下のフレームの長さで測る。

 これってもちろんその筋では常識の範疇なのでしょうが、・・・すいません。私は発注した次の日に大慌てで自転車屋さんに確認に行ってしまいました(爆)。だって、子供の頃に読んだ本にゃあ自転車の大きさを表す尺度ってのはタイヤの直径だけでしたよ?? どうして私に一言の断りも無く変更するのでしょうか??<<(をい) 「17inchです。」と言われて「はぁ、そーですか。」と返事はしたものの、タイヤの直径が私の車のホイールにちと毛が生えた程度しか無いという思考ならばそりゃもうビックリするでしょう。「オレはサーカスのクマかっ?!」てなもんで。

A保安部品なぞ全然ナッシング

 ドロヨケはおろかスタンドすら無いというのは実に(をとこ)らしいアイテムっぷりなのですが、ライトはおろかテールランプ(っちゅーかリフレクターのことね)すら無いというのは驚きでした。幸いサドルバッグにリフレクターの付いたものが出回っていたのでそちらを流用してますが、この先大丈夫かいオレ??

Bハ、ハンドルが上げ下げできねぃ(T^T) <<(って言うか泣くなよ)

 サドルに会わせてハンドルも・・・、と思い立ったが吉凶の境目。「?!!!!」そうです。ハンドルの高さを変えたかったらハンドルポストのネジを緩めて・・・。あれ? ハンドルポストが無いじゃん!!

 どうやらハンドル自体をアップ気味なものに交換しなくてはいけないらしいです。うう、出費が・・・(T^T)。

Cフレンチバルブって何?!

 あああ、こうなるともう私の妄想モードはとどまる所を知りません。「フレンチ」→「〜キッス」→「軽い」→「締め付けが甘い」→「フランス人はラテン人」→「きっと気にしない」→「つまりよく抜ける」→「正解です」・・・って、あれっ(核爆)?

 ・・・しかしこの紆余曲折は強ち間違いでは無かったらしく(追爆)、本当によく抜けるらしいです。知人に昔そのテの自転車に乗っていたという人がいますが、彼曰く、「早くチューブごと交換しちゃいなよ。」だそうです。(どっかーん)

 ううっ、なんだか不安のほうが先に立ってきちゃったなぁ。
 ・・・不安と言えば、ワンタッチで前後輪はもちろんサドルまで外せるというのも「うそーん(T^T)」な気分でした。やっぱりカタログショッピンクと興味本位だけで物を買っちゃいけませんわ(笑)。

 と言う訳で、これからしばらくはこの自転車についての書物探しをするべく本屋の先輩に無理難題をふっかける日々が続くのでしょう。ゴメンしてね、センパイ(^^;A


(May/07/2000)

 ・・・探せど探せと見つからない・・・プーチ("POO-CHI" by SEGA-TOYS)。これってひょっとして、一時期の「たまごっち状態」なのではあるまいか? と真剣に悩む今日この頃。兄弟の居ない我が息子のためになんとしても見つけてゲッチュ〜してやろうという親バカぶりを発揮している私でございます。・・・え、その他にもあるだろうって?

 @息子にDC用スケルトンコントローラー(with ぷるぷるぱっくと、同仕様のVM)を探してきて与える。
 A息子に言われるがままに"Peugeot"の自転車購入。(*但し、この原稿を書いている5/7現在、未だ納車されず)
 Bプーチ探しに"YAHOOオークション"まで覗いてきた。

 ・・・単に俺がバカなだけなのか(笑)。

 で話は変わって、先日久しぶりに「笑点」を見ていたところ、「親バカとバカ親の違いについて」というお題が出ておりました。すると、

★「子供をパチンコに連れて行き、一緒にやらせるのが親バカ。
 子供を駐車場に置き去りにして殺しちゃうのがバカ親。」←(座布団一枚)

 言い得て妙である。

 で、昨今の事件を振り返ってみる。
 最近の妙な事件(「殺人を経験してみたかった、優等生だった高校生」「バスジャックして包丁振り回す、実は基地外だった高校生」(*一部ヤバイので当て字))を見ていて、「あれ?」と思うこと、皆さんありませんでした? 憲法記念日の意義なんぞすぽーんと忘れているおバカさんはまぁ放っておくとしても、そろそろ社会・法律・詰まるところ「憲法」を考え直してみてもいいんじゃないでしょうか? と言うのが今回のお話です。(また話が右よりになってきたなぁ・・・)

 いつぞや私のアパートで、ワイヤーでロックしてあった私の自転車が盗難に遭い、警察を呼んで被害届けを出し、ついでに最近私のアパートに「日本人じゃない人達」が越してきてから、息子のチャリのライトは無くなるはどこからか拾ってきちゃったらしい不審な自転車が転がってるは、挙げ句に隣の棟の人なんか玄関先に置いたラーメン丼がそっくり無くなっていたという話をしてみたトコロ、温厚そうな警官はこう言いました。曰く、

徴兵制度のある国からきた外国人には、下手な口出しはしないほうがいい。」と。

 ・・・ここまで、付いてきてもらってますか? そうなんです。
 日本は、いえ日本人は「水と平和はタダで手に入るものだと思っている烏合の衆」というのが、外国からの視点なんだそうです。
 さて、今年のGWは、・・・皆さんご存じですか? 戦後「日本国憲法」を造った方が二人も来日していたんですよ? で、これまた言うことがいい。「第九条は米国の憲法よりも良い憲法だ。他国の指標になれば・・・。」ですと。はん。

早くテメーの国もそうしてみせろ。

 ・・・少なくとも、日本だって「自己防衛」「救急看護」は専門施設で教育するべきでしょう。
 例えば外国の軍事教練の内容を小学校・中学校でビデオで見せ、「こんなヤバいやつらが観光目的で日本にやってきているんだ」ぐらいは教え、高校になったら体育の授業は全て派遣された自衛官に一任。で、高卒時からすぐに自己防衛の勉強をするために自衛隊に入隊。それがいやなら看護学校に2年間通って、「平和的観点から入隊拒否」をさせる。方法としてはスイスの軍隊を見習って欲しいですね。

 あー、えーと、・・・スイスについて誤った「永世中立国」の認識をしていらっしゃる方。言っておきますがあの国は「完全徴兵制」ですよ、お間違えなく。何年か徴兵されて訓練した後、そのまま職業軍人になる人と一般企業に就職する人がいますが、後者でさえ年に1〜2ヶ月ほどは軍事教練をしなくてはならない義務があります。
 そして驚くなかれ。「国民皆兵員」なので必ずミリタリーライフルが一丁と、そして実弾(これは子供のイタズラを防ぐために缶詰に入ってます)がどの家庭にも常備してあります。でも、銃による犯罪は米国に対して比較にならない程少ないです。年に5件も無いといいますから、その徹底ぶりが伺えると言うもの。

 ・・・おっととと。ちょっと脱線。で、私は思いました。
 少なくとも徴兵制を持っている外国人を入国させるなら、日本人はもっと諸外国の「常識」を知るべきではないのかと。
 突然刺されても、周囲の人間が応急処置を知っているのと知らないのでは被害者の蘇生確率に重大な影響があるように、みんながみんな自己防衛の方法を知っていれば、その場で取り押さえることも可能です。そもそも、そんなふざけた事件なんぞ起こそうという気にはならないでしょう。だってそうじゃありませんか? 「自分の周りの人間全てに『人を殺す手段』の知識がある」なんて状況で、何かやろうという気になりますか?

 少なくとも、「銃を持つことでどんな弱者も強者と対等である」なんていう米国のたわけた思想は、完璧に間違いであると私たちは知っています。

自衛と危機管理。そして救命。
命の重みを知るにも有効な手段だと思いますがね。

 これさえ教える機会が殆ど無いこの日本では、これから先も「殺してみたかったからやっちゃった」的なバカが増えるのを止めることは、もう実の親だけではムズカシイでしょう。そして、この場合の、・・・つまり「親方・日の丸」に、そこまで求めたいんですが、・・・無理なんでしょうか? 無理でしょうねぇ。




P.S. 盗まれた自転車ですが、その警官がアパートの外国人どもを一軒一軒訊ね歩いたトコロ、
次の日の朝に戻ってきていやがりました(笑)。
 早く国に帰れ、バカヤロウ!!


(Apr/29/2000)

 先日、子供に真顔でこう訊かれました。曰く、

「ニッポンにも神様っているの??」

 いる。っつーかおわしますあらせられます。<<(なに動転してるんだよ俺)
 でもなんだか、一瞬引いてしまった自分の姿がそこにあったり・・・。と、言うのも、私は『古事記』が好きでよく読んでいた時期がありましたが、日本の宗教観って、諸外国に比べてちょっと違ってますと言うのが持論だからです。

 そりゃあイザナギ・イザナミに始まる「国産み」から連綿と続く、所謂「神話」ってやつは勿論厳然として存在しますが、私は「日本人は、神よりも隣人を信じる国民」だと思っているからです。・・・「汝、隣人を愛せよ」はキリスト教ですが、そこには深い川のような隔たりがありますよね。

 例えば、これはよく言われますが、会社の上司が汚職をしていることを知ってしまった部下が上司を告発するとします。するとどうなるか。
・キリスト教の方なら、「私の告発は、神には嘘をついていないのだから正しい。例え好きな人であっても。」
・日本の方は、「アイツは嫌いだから告発したが、もし好きな人だったら判らない。」

 ほら。こんな時、日本の神様は不在です。

 外国にホームステイに行った中学生が、うっかり「日本に神様はいないんじゃないの??」と言ってしまったトコロ、いきなりはぶんちょにされてしまったという新聞の記事を以前読んだことがあります。
 ただここで言いたいのは、「日本の神様というのは『八百万(やおよろず)の神』と呼ばれるように、例え石ひとつにも草一本にもおわすほどに数が多く、しかも人間とは普段、あんまり積極的に関わろうとはしていない」ということです。どちらかと言えば、土着民的な「原始宗教」だとも言えます。
 ところが、キリスト教はこれとちょっと違って、「崇拝するべき対象」がきちんといらっしゃいます。しかも、実在していたというのであれば「人間形態の『神の子』」です。

 宗教の問題や国歌・日の丸の日本全国での事件などが相次ぐ中、私は子供からのこの「日本にも神様はいるの?」と言う、なんの変哲も無い質問に「もちろんいるぜ!!」と即答できなかった自分に慄然としてしまいました。

 そこで提案なのですが、今問題になっている国旗や国歌をこんな風にしてみちゃいかがでしょうか?

○国歌は「君が代」では無く「さくらさくら」にして、オリンピックに出場した選手が笑顔で歌える「日本の良き文化」に改める。
○国旗は「天照大神」にならっている現在の思想からまず一端離れ、人間としてはまだまだ純真なうちの小学生からの応募によって、最優秀賞に輝いたデザインのものを新たに採用する。

 やっぱり、戦後改めさせられたり押しつけられたりしたものを、なーんにも検討せずにそのままにしちゃってる現在がいけないんです。

「自分等で 創ってみようよ 日本人」(一句)


(Apr/11/2000)

 はあーっ・・・。・・・・・・って、ああっ、こりゃすみません。
 最近なんだか明るい話題が少なくて、どーしようかと思っている次第なんです。
 ご存じの方はご存じでしょうが、私には子供がおります。で、子供絡みの暗い話題と言えば、・・・そうです、「イジメ」です。

 みなさんも、連日TVで放送しているので一度はご覧になったでしょうが、名古屋で発生した恐喝騒ぎ。5千万円ですよ5千万円!!
 聞けばこのお金は、自分の父親の生命保険が元だという話じゃありませんか。
 そんなお金を未成年者が引き出しできるという事実も異常ですが、それに目を付けて脅して巻き上げるなんてのは・・・。もう「絶句」と言うしかありませんよ、開いた口がふさがりません。

 私なんかは、どちらかと言えば割と厳格な父親の影響もあって、「自分の金は自分で稼げ」という、至極当たり前の教育をぶん殴られながらも教わりました。しかし、こと「秩序や規律」という非常に大切な事柄に関してそういった教育をしてもらえなかった現代の子供を、非常に可哀想だとは感じています。(でも、加害者を擁護している訳ではありませんので念のため)

 元来が日本には、「勤勉」の他に「清貧」という言葉があるぐらい、お金には頓着しない(表現が変ですね)民族というか社会的な土壌があったハズなのですが。
 ・・・こういった物質文明至上主義を「西洋化」という単語でくくってしまっていいものでしょうか?
 同じアジア人でも、どうやら「清貧」という言葉が無さそうな国では、自分の腎臓を売ったり自分の子供を売ったりしてますもんねぇ・・・。
 いや、自分の範囲ならまだしも、よそ様の人を殺してお金を得ようだなんて・・・。そんなに無理して西洋化なんかしなくていいのに。

 よく言われるのが、「日本で言う『自由』とは戦後某大国から与えられたものであって、元々が『自分らで勝ち取ったモノではない』から意味を取り違えている」という説です。
 ・・・なるほど。そう考えれば、「規律を踏まえた上での自由」ではなく、今の日本を蝕んでいる「ナンデモアリな自由」という思考にのっとったから、彼らは「金はあるところから奪え」という考えになってしまったのでしょうか?
 でもなぁ、・・・うーん。なんだか納得いかないぞ。

 ちなみに車の話題になってしまって申し訳ないのですが、私は以前カーディーラーとしてT●Y●TAにいた時期があります。
 若い子が(と言っても、その当時ですから私と同年代かそれよりちょっと下でしたが ^^)「親に買ってもらったスー○゜ラ」なんか転がしていても、全然羨ましいとは思いませんでした。それなら、例えばカローラUだってスターレットだって、「自分が汗水垂らして買ったんだぜぃ!!」と言う方が、断然カッコイイと未だに思っています。

 で、今日のまとめ。

日本は、もっと貧しくてもいいよ。


(Mar/28/2000)

「オレはアンタ専属のデバッガーぢゃないっ(T^T)!!」

このハナシは根が深いので、これにて終了(^^)。みんなも暗い夜道には気を付けようねっ(核爆)。


(Mar/01/2000)

 ・・・言ってる側から、「てるくはのる」らしき人物がどこかのマンションから紐無しバンジーしちゃいましたねぇ・・・。
ま、あまり気にしてても仕方が無いので、このハナシはこれにて終了!!

----------(閑話休題)----------

 さて、今日は浮かれてます。何でかって、そりゃあTopのページから来ていただいた方なら気がつかれましたでしょう。
Peugeot VTT200 (17inch) 「自転車」を買ったんですよ、しかもプジョー!!

色はもちろん「アンニュイなフレンチレッド」(笑)ではなくて、フツーのレッドです。

 これでようやく、時には面倒だとさえ感じている自動車に乗らずに済む日が確保できます。(いえ、決してクルマが嫌いという意味ではありません)
 元々私はオートバイが好きなんですよ。つーか二輪車ですね。『仮面ライダー』世代の私としましては、クルマよりも身軽で自由な乗り物が好きなんです。
 確かにクルマは雨天時や通勤中の身の安全の確保等の理由( + 趣味)で現在乗ってますが、やはり重いし、なによりも軽快感が損なわれるんですよね。ちょっとした移動時や、駐車場の確保が不安な場所に乗り付けるには、やはり未だに億劫さが先に立ちます。

 で、自転車。

 結婚して子供も設けて以来、「オートバイ禁止令」は解除される気配もなく、挙げ句ファミリーカーなんぞを買って「切なさ炸裂」させているという生活が、かれこれもう10年になります。
 つーまーり、中学生の頃に親に買ってもらった「ブリジストン・モンテカルロ号」(当時ドリフターズがCMやってた「シンクロメモリー」のヤツね)以来、自転車には実に○○年ぶりに乗ることになるんです。(高校卒業時からはずーっとオートバイだったモンで・・・。浦島太郎ですな)
 前回の日記の後、ひょんなことから思い立ってついに購入という経緯を辿りました。
 これでタマには身近な場所にふらぁーっと出没することができると言うわけです。
 今から楽しみ〜。・・・でも、納車は五月なんですよね・・・。まっ、気長に待ちましょう(^^)。<<(開き直ったらしい)

 そんなわけで皆さん、

「クルマと言わず自転車も含め、もっとプジョーに乗りましょう!!」(笑)


(Fed/02/2000)
さて、今日はいよいよ「アノ事件」でも取り上げますか!!

 「アノ事件」が起きた時、たまたまTVを見ていた私は、その犯人像をプロファイリング(なのか?)しているらしいねーちゃんのセリフがトサカに来ました。
 「犯人は子供を装っている大人で、他人との意志疎通が不得手な性格ですね。『ゲーム世代』、・・・なんでしょうねぇ。」



ぷちん。<<(ナニかが切れた音)




 ・・・あのな、その筋のねーちゃんよ。
徹底的な検証をして出てきた答えが犯人への自首を促すような類のものならまだしも、
言うに事欠いてそれかい!!

 ・・・しかし、ただ怒っていても仕方ないので、化け猫風に反撃を試みてみようと思い、今回ペンを・・・じゃなかった、キーボードに向かった次第です。

 言いたいことは沢山ありますが、まず手始めに。

 

 ふぅ。少しとばし気味でしたか(^^;A

 しかし、疑問も残ります。先の「プロファイリングねーちゃん」をそう言わしめる原因とは一体なんなのでしょう?
 世の大半の人がそんな風な発想・または固定観念しか持っていないのでしょうか?
 まぁ、私も「ゲームをやる側」の人間ですからこんな意見しか出ませんがね。







 ・・・話は変わって、とある休日。

子供 : 「パパっ、じてんしゃにのりにいこうよ!!」(ぱそこんばっかりしてないでさー)
パパ : 「う〜ん、いいケドさー。」(休日にはゆっくり休みたいんだがな〜)
子供 : 「パパもかえばいいのに〜、じてんしゃ。」(パパのもってるじてんしゃって、いまこわれちゃってるんだよね)
パパ : 「うん、欲しいねぇ・・・。」(もともとは好きだったしねぇ、自転車)
子供 : 「かいなよ、プジョーのヤツ!!(こないだじてんしゃやさんで見たよ!!)





(きゅぴーん・・・)




パパ : 「うーん。」(そうなると、最大の難関はカミさんなんだが。・・・埋めるか?)
子供 : 「そうすれば、ボクといっしょにとおくまでお出かけできるのになぁ・・・。」




じいーんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん・・・<<(残響音かなり含む)






 うん、やっぱり買おうかな。もう少しで家庭教師のバイトが一段落するし・・・。
 こんな嬉しいコトを言ってくれる期間なんて、もうあと何年も無いような気がするしね(^^)。






 で、結論。

「アノ事件」の犯人に告ぐ。
 お前は自分より弱い対象を相手にして甘えたコト抜かしてねぇで、国連平和維持軍にでも入隊して自分自身にふりかかる災いや痛みをその躰で勉強して来やがれってんだ。

 ・・・え、誰のことかって?? ここまで読んでいただいた聡明な読者ならもうおわかりでしょう。

「てるくはのる」とか名乗るこの
チキン野郎!! テメーのコトだっ!!


(Jan/30/2000)

 遅蒔きながら改めまして、皆さま今年もよろしくお願い致します。
なんやかやと、このサイトを立ち上げてから既に1年半が経過しました。
この間に、コミケへの参加やオフ会なるものへの顔出し、ネットを通じた「人」とのふれあい等、本当に感慨深いモノがあります。
さらに先日(2000/01/28〜29頃)には、のべ2000人の方がここを訪れてくださいました。本当にありがとうございます。m(_ _)m

 ・・・・・・と、まぁカタイ挨拶はこの辺までで、気楽に行きましょう、皆さん(笑)。
なにぶんにも、気が向いたらでないと更新をやらないというワンマンサイトですので、BBSやチャットルームも無いこげなトコロによくぞおいで頂きましたというのが本当の気持ちです。

 実際、最近よくいただくのが「掲示板は置かないのですか?」というご質問です。
確かに、ノートPCまで購入してあるのでいつでもレスできる体制にはあるのですが、元来が「ナマケモノが石橋をたたいている間に居眠りを決め込んでしまう」という性分<<(どんな性分だ・・・)だもんで、もう少し検討中です。
その分、思いの丈を「アンケート」にご記入くだされば嬉しく思います(^^)。

 さて。ようやっと最近暇がすこーし出てきたらしいので、更新作業やら追加作業やらにてこ入れをしなくては・・・。


(Dec/27/1999)

ああっ?!! 全然ここに記入してへんやん!! <<(エセ関西弁)

と、唐突な書き出しです、スミマセン・・・・・・。

さて。

よくTVや雑誌などで「今年を振り返って」みたいな特集があるので、私も少々マネをしてみたいと思います。題して、

「化け猫的5大ニュース」!!

@「一太郎」が、こっそり「10」にばーぢょんあっぷ。
 "ATOK13"はなかなかに賢くなって化け猫はうれし涙を流してました。<<(ちとオーバー)

ASCSIカードに、天下の大御所・Adaptecを導入。
 世間的にはUSBのためにほとんど「風前の灯火」と言った感じの強いSCSIですが、CPUに負荷をかけないという意味では大好きなんでございます。
いつぞやCD-R/RWドライブを増設した際に発生したZIPドライブの動作の不具合も、これに変えてからはピタリと止まりました。

BYAMAHAの"RP-U100"をゲットしたので、家電とPCの融合を図ろうと計画中。
 MDが不必要な化け猫としましては、これはかなり魅力的。現在、部屋の模様替えと一緒に実施する次第でありまする。<<(いつになるやら)

C念願の「サブノート」げっちゅ〜。
 7月に買ったノートは重くて携行に難があったため、これを職場の後輩に適価で譲り、新規に購入。調子こいてます、ええ。

D私のHPのゲームレビューが、こちらさまのお目に止まった模様。(1999年12月分の箇所です)
 知人から教えていただいた時はビックリしまして、あまりの嬉しさに毎日キーボードに額を打ち付けております。<<(それは病気だ)
ああ、人間なにかやってれば何かがあるものなんですねぇ・・・。
場所は、『まぼろし月夜』にハマったらしい彼の人が、「ここのレビューがヘンで楽しい(笑)。」とリンクを貼ってある箇所。
しかし、・・・・・・・・・よくぞ見つけてくださいました(^^)。

 と、まぁパソコンを初めてまだまだ駆け出しの私ですが、こんなにも色んな人とのつながりが実感できたというのが今年一番の収穫でしたか。これからも我が『ばけねこの館』を応援してやってくださいまし。(ぺこりん)


(Sep/24/1999)

えー・・・。今頃になって本を買いました。その名も

『一週間でマスターするAdobe PageMill 3.0』(MYCOM) でやんす。

やっぱりこういった「素人向而簡易的手引書」って存在は重要ですよねぇ。どっかの職場の引き継ぎとは大違いだ(核爆)。

そんな訳で、最近びみょ〜に私のHPにも「色気」が出てきたというのがおわかりでしょうか(笑)。

単語名が違うだけでちゃんと最初から備わっていた機能のなんと多いことよ・・・・・・。

例えば、このページにもあります「アンカー」機能などなど。・・・・・・恥ずかしいったらありません。

これからも徐々にパワーアップしてゆきますので、みなさん改めましてよろしおねがい致します。m(_ _)m

・・・・・・取り合えずは『激突! 欧州車連合』の更新かなっ、と。(核爆 & 対人地雷自分踏み)


(Aug/18/1999)
「こんヘタレは今の今まで更新もせんとどこばほっつき歩いちょっとろーがや。」
(・・・すでに館主も何語だか失念している様子↑)

というお叱りの声も聞こえてきそうな今日この頃、みなさま如何お過ごしでしょうか?

えー、気がつけばもう立秋もとっくに過ぎ、いよいよ夏休みも残すところあと少しとなりました。
お子さんの宿題、特に「自由研究」という名前にイヤな響きをお感じになる方、あなたは正常です。
私も「何を手伝えばいいのか?」と、ここしばらくはずっと戦々恐々としております。(どんな研究だ・・・。)
そこで、もしもそんじょそこらにゴロゴロしてるよーなジャリ(小学生)が、
「今暴かれるロシアの最新兵器・お家の事情は火の車?!」とか、
「アルバニアとチェコ、遠い和平への道?!!」とか、
「戦慄!! 手歩丼に気をつけろ」とか、
「ノストラダムスを読み解く・アンゴルモアはインドの核爆弾だった!!」
なんてぇタイトルで自由帳(・・・懐かしい響きだ・・・)にそのテの記事をデカデカとスクラップしたら面白いだろーなーとか思ってみたりする訳で(正に核爆)。
やはりこの場合のポイントは「?」や「!」を多用し、いかにも「東○ポ新聞的ウソくささ」を漂わせるトコロでしょうか(笑)。
・・・あっ、ゴメン、いや、ホンの冗談(ぷつっ、・・・ざーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ・・・)

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・・・ううっ、すいません。今度は真面目にやります(T_T)。<<(カミさんにこっぴどく叱られたらしい)

・・・、そうです。(なんなんだ、突然・・・。)
自由研究の中でもとりわけ厄介なのが「工作」ですね。私の実家には竹が、それこそ春先には廊下の板を持ち上げんばかりの勢いで
もこもこ生えてくるんですが、これを使って子供の頃はいろいろと作っておりました。
中でも極めつけが「竹バズーカ」(響きが「カメバズーカ」みたいでちょっとイヤ)ですね(^^)。
今度完成したら、写真を使ってお披露目いたします。みなさんの中には「あぁ、そー言やオレも作ったなぁ。」なんて人がいるかも知れませんね。

・・・なんだか支離滅裂のまま今回はお開きになってしまいました。またゆっくりと時間が取れたら更新したいと思いますm(_ _)m


(Jul/17/1999)

 今回はちょっと趣向をイヤな方向に変えて(^^)、私の職場で実際にあった話をいたしましょう。

☆教育

さて。

 私は、実は今年の4月から仕事の内容が変わっていました。
いままでは出退勤の管理と雑用(?)と施設全般の管理(職員の使う鍵の管理なんかも含む)そして防災委員会etc.etc...を生業としておりましたが、それが上司の一声によって、社会保険事務全般と、厚生年金、雇用保険などを扱うようになったのです。
・・・やったことのある方、いらっしゃいますか? すんごーく面倒くさいんです(泣)。
前任のおばちゃんは、「アタシもそうだったからねぇ。」とか言いながら、ソレ関連の本と資料を数冊よこしただけで、
あとはいっさいの説明がありません。

・・・・・・・・・・ホントですよ。うそでも冗談でもありません。「ど」のつくシロートの私に、
なんの予備知識も持っていない私に、
「本だけ読んでおやんなさい、これがこの職場で代々続く引継方法なんだから。」
と言っているのですよ、このおばちゃんは?!
私なんか、次の人が困らないように誰でも簡単に見ることのできる引継書を作成してあって、
そのおばちゃんにもプリントアウトしたものを渡してぜーんぶ解説したというのに・・・。
みなさんも機会があったら、「社労士」(社会保険労務士)と言われる人の本を、本屋で探して読んでみてください。
本だけじゃ絶対にわかりませんて、特に実務!!

・・・壊しましたよ、カラダ。ええ。今年が終わるまでの間、「有給休暇」と呼べるものがあと2日しかないという状況になるまで。
でも、人がうんうん唸ってるあいだにも退職者は出るわ新入社員は入ってくるわ、
給料のベースアップに伴って標準報酬月額の月額変更はしなきゃならんわ、
扶養をはずす職員は出るわ結婚はするわ出産はしやがるわ(おめでとうございますっ)
職業安定所の女の人にゃいぢめられるわ厚生年金基金の人には申し訳ないわでもう、もう・・・。

「ぶっちんっ。」


「悪しき伝統をいつまでも引きずってんぢゃねーぞこのやろう!」
本当に今回ばかりは「進退伺」でも出してみようかと思いましたよ、いやまぢで。(それで職場が少しでも良くなるならね・・・。)

●7月になって、上司が「さすがにこのままではいかん。」と思ったらしく、現在は以前の仕事に戻っていますが。
でも悔しいので社労士の勉強は続けております。
 防災委員会では、むしり取った衣笠←(×) 昔取った杵柄←(○)という訳で、新入社員用の防災機器マニュアルの作成と、
新人研修会の際の講師をすることになりました。やっぱりこれからの「いい企業」というのは、新人教育にどれだけ心血を注ぐかで決まると思います。

 私的なことですが、近々「塾の講師」としてではなく、今ハヤリの「家庭教師」としてArbeitが復活いたします。
こう書くとなんだか、・・・私は、根っからの「教えたがり気質」なのでしょうか?? <<(「こうるさいじじぃ」とも言うらしいですが)

●余談 : ちなみにそのおばちゃんの場合は、ご主人が公務員(しかもそっち関連)。・・・フェアじゃないぞ、をい。