2008/08/05

 生存報告しときますね〜(笑)。

 いやいや、今年は本厄だと言うのはこないだも書いたんですがね、流石にこうも立て続けだと些か心配になってきましたよ。
 2月以降の出来事を順番に書くとですね、

 「厄は本人がキチンと受けないと、周囲に飛び火する。」って、言われていたのは知ってるんですが。
 なんかこうも私以外の人に降りかかると、いよいよ年末には死んじゃうのかな、俺? とかすんげー心配なんですよ、ホント。

 でも、それ以上に楽しいことも多かったので、なんとかバランスを取っていられる・・・のかな?
 では以下、その「楽しかったですよ写真日記」でページを埋めましょうかね。

ヒントは「ローズマリー」  左は、千葉県は某市の「道の駅」で食した

「鯨肉の竜田揚げ定食」

 ちょうどこれを食ってる時、緑豆(または「暴緑団」)のバカ共が逮捕されたというニュースをみていました(笑)。

 他国の食文化にケチつける前に、カンガルーを何百等も殺処分しているという事実をどうして公表しないんだオージー。あと
「アナタは日本人ですか? なら調査の為にあなたを殺します、バーンバーン」
とかやったんだから、日本人観光客が激減したのは当然で自業自得だぞ、オージー(苦笑)。

もう少し暗くなってからでも良かったなー

←今年もやってきました、湯河原の湯かけ祭り。
 左はその時に見つけた提灯。

「ゆっくりしていってね!」

とは書いてませんでしたがw

 ↓下は、その近くの足湯でのひとコマ。
 きたねー足が写ってますが、スイマセン、これオイラの自前の足なので見逃してやって下さい(笑)。
この他にも熱いのやらイタイのやら(笑)
 右は、いつもの雑貨店にいるワン公。
 ホントに人なつっこいなぁ〜。→

目が光っちまいましたね、ゴメンね〜
行きはよいよい


 さて、ここからは先日参加させていただいた

『第二次印旛ール作戦』(笑)

からの画像です。
 左はサイクリングロード起点の検見川浜。

ここから片道、約40kmを目指します

 ↑出発してからすぐの川沿い。

 

あれは京葉道路?? 
高速の下をくぐった辺り
ひまわりとコスモス・・・?  そして今回のメンバー、Toriさん、ぽっこさんと合流し、そして突然の撮影会(笑)。

 Toriさんはちゃんとデジ一眼を持参のご様子。
 
この日の気温、31℃

 ↓月猫さんとも合流し、一路ウナギを食いに激走中!
片手運転は(以下略)

これで1,600円は安い! しかもおいしい! ↑ありついたウナギは本当においしかったです。
 感謝!!

この休憩所には、他にも沢山の自転車乗りが。

 ↑しかし、帰りには突然の雷雨。足止めを食いました。

 途中、ぽっこさんともお別れし、しのつく雨の中で撮影を。
 ここでひぐらしの声を聞くと異様にビビリます、ハイ。→

サイクリングロードの中の未舗装路部分
ドロドロ。翌日は水ぶっかけて洗車&注油三昧 また重量増か、はぁ=3 完成。今度は急に降られても大丈夫だぜ〜。

 オチとしては、パシにドロヨケがついたことぐらい。
 あと、ボトルケージの位置を変更しました。
後ろよりも前の方が、取り付けはメンドイです
ケージがギリギリ当たらない位置を探します。
 ちゃんと輪行すると、楽しみが何倍にもなりますねぇ〜(笑)。
 パシは通勤にも使ってるんですが、やっぱり普段使いはドロヨケ必須ですよ。
 汚れを気にしていてツーリングを楽しめない方が、よほどストレスを感じますしね。

 そう言えば、去年もてぎをビアンキのMV9で走っていた時、みょ〜に後ろにくっつかれるなぁと思ってたんですが、あれはやはりドロヨケをつけていたので雨天時に走りやすかったんでしょうね(笑)。


2008/02/16

 明けましt(死)。

 さて、私の職場では今ちょっとずつ自転車ブームが浸透中です。今回は、そんな職場に舞い込んできた自転車ネタのお話

 去年もてぎエンデューロに出場した際、やはりと言うかビアンキの各パーツ類をサーキット仕様にすることになりました。
 ギアの大型化、スプロケの10段化、変速機の変更、つまりシフターとチェーンも・・・。

 で、またもや出てきた余剰パーツ。うーん、どうすべ? とか思っていたら、職場の精神保健福祉士のおにゃのこが私の視界に入ってきました。
 このおにゃのこ、ヒジョーに活発な子で、いずれはハワイのホノルルマラソンにも出てみたいとか普段から公言しているんですよ。
 で、普段私とも話す機会があって、ゆくゆくはちゃんとした自転車が欲しいのだが、家に収納するスペースの関係で、あまり大きいのはムリ! だとか言うのを聞いたことがありました。

 「・・・デハ1台、本格的ナ小径車ナドハ、イカガデスカ?」

 試行錯誤と方向性の変更を2〜3回繰り返し、「ちょっとレトロっぽいカンジ」に決まったのが去年の年末。
 弟のロードバイク作成の時と同じく、フレーム(と、ホイール&タイヤ一式)さえ揃えばいいんじゃね? ってなカンジに話が進む。

 ・・・今回は折角なので、私のビアンキと比較しながらご紹介してみます。
 ホイールをのぞいて、コンポは私のビアンキからほぼ全て(ステムなども)移植しています。
 まずは私のビアンキから↓


Bianchi MV9 "Lepre" (20inch)
Size:530 (BB-TOP)
  • Fr, Rr Derailer:DuraAce (2X10speed)
  • BB:DuraAce (octalink)
  • Crank Arm:Sugino Qualete PCD130
  • Crank Gear:TA 58/48
  • Brake lever:Tektro R100A
  • Stem:Nitto Technomic 80mm

 10速化でついにレース仕様に...orz
 とは言え、ペダルはただのSPD。
 普段は通勤にも使ってますしね。

 ステムはもう少し長くしないとなー。


Royal NORTON Alumi-MiniVelo type-Canti (20inch)
Size:470 (BB-TOP)
  • Main Compo, Hub:Tiagra (2X9speed)
  • Bar-End Shifter:DuraAce SL-BS77
  • BB:Shimano BB-UN26
  • Crank Set:Durabi300 52/42T
  • Brake lever:Tektro 992AG
  • Canti Brake:DiaCompe 988

 もともとビアンキについてたクランク一式。
 ギア板が小さくて、ちょっとしたツーリングにも向いているかもです。

 ドロヨケはDAHONの純正品を流用。
 そこにブリヂストンのソーラー充電式テールライトをくっつけました。


 実はこの2台、タイヤサイズからして違います。ビアンキは20-451、ノートンは20-406です。
 トップチューブ長は、どちらも水平換算で約530。
 トコロがホイールベースは、なんとノートンの方が2センチほど長いのでした(ビックリ)!
 フロントフォークの角度の問題ですかね。
 これじゃあノートンの方が低く・長くて格好良く見えちゃいますよね〜。

それにつけても、私は今年が厄年。・・・トシがバレますが、なんと「本厄」なのでした。どう本厄なのかと言うと。

 先月。ボーッとしていたのか、信号になった途端に交差点に飛び出してみたり。(幸い、他に車は一台もいなかったんですが)
 その月末には、友人とちょっとした登山に行って足首を90°の角度で捻挫し、全治二ヶ月と言われたし。
 こないだは風呂上がりに髪をドライヤーで乾かしている最中、洗面台に隣接している洗濯機のホースが何故かれてを多量にかぶり、うく感電死しそうになったり。

いくら本厄とは言え、新年早々がけのネタまみれかよ?!

 ・・・お払い、一応行ってきたんですがねぇ・・・orz