渡辺一家の家族紹介

パナマ日本人学校の教員として、平成7年4月から平成10年3月までパナマで暮らしていました。

鼠年、蟹座生まれ。新潟県出身。

現在は新潟市立牡丹山小学校 校長

せっかく覚えたスペイン語を忘れないため、放送大学でスペイン語の単位を取得。ワールドカップでは3試合スタジアム内で通訳ボランティアを行った。生ベッカムを間近で見た。

寅年、水瓶座生まれ。新潟県出身。

パナマでは初めての主婦を堪能し、料理、裁縫、デコパージュ、ゴルフ等々、ありとあらゆる物に

挑戦し、腕を上げた。現在は新潟市立新津第二小学校 校長

長男。辰年、蟹座生まれ。双子の兄である。小学校1年生から3年生までをパナマで過ごす。

週に2時間のスペイン語の時間を静かに過ごし、ほとんど覚えてはいない。不登校とは縁のない

皆勤賞である。現在は社会人。

次男。双子の弟。こちらは体が大きい割に怪我や病気で学校を休むことが多い。

最近、将棋を覚えて、家に来るお客様から教えてもらっている。

二人ともゲームのやり過ぎか、はたまた遺伝か視力が悪くなっている。社会人

長女。戌年、双子座生まれ。0才から3才までをパナマで過ごす。2才から通った現地の幼稚園では

先生と対等にスペイン語で話していたが、帰国後すっかり忘れる。現在は猫と会話している。

誰からも「おもしろい性格ですね」と言われるが、ほめ言葉ではないらしい。社会人。