立風書房

 


樹氷戦線


 

樹氷戦線
 
東北で政財界大きな影響をもつ大物が死んだ。
陰謀渦巻くかの地にて、青年将校団(S・SAG)が立ち上がる。

【コメント】
「カナリアが囁く街」の続編であり、その話に過去の話として出てくる「青年将校団クーデター事件」のあった場所であり後日談でもある。
「カナリアが囁く街」と比べると、政治色(?)は薄くなり、単純なアクションサスペンス的な内容になっている。・・・見かけはね。
でもね、「樹氷戦線」にしても「カナリアが囁く街」にしても、なんか日本にいるのが悲しくなるような、やりきれない気分になるのは私だけかな・・・。