タイプ別プロパティ

■ レイアウト

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┃タイプ別プロパティ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　×┃
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┃┌───┬──┬──┬───┬───┬───┬───┐　　　　　　　　┃
┃│ビュー│入力│印刷│ﾚｲｱｳﾄ │カラー│ｱｳﾄﾗｲﾝ│その他│　　　　　　　　┃
┃├───┴──┴──┘　　　└───┴───┴───┴───────┐┃
┃│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│┃
┃│ □ レイアウト処理　　　　　　　 □ { } 自動インデント　　　　　　│┃
┃│ □ ビュー幅から１行文字数決定　 □ C/C++ 自動インデント　　　　　│┃
┃│ □ 英字ワードラップ　　　　　　 □ {case|default} : 自動ｲﾝﾃﾞﾝﾄ　 │┃
┃│ □ 行頭記号ぶら下げインデント　 □ ラベル自動インデント　　　　　│┃
┃│　　　　　　　　　　　　　　　　 □ 行頭での＃：空白類を削除　　　│┃
┃│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│┃
┃│　１行文字数：　　＿＿＿◆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│┃
┃│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│┃
┃│　┌─────────────────┐　　　　　　　　　　　　　│┃
┃│　│ ○ 無効　◎ ぶら下げ　○ 追い出し│　　　　　　　　　　　　　│┃
┃│　└─────────────────┘　　　　　　　　　　　　　│┃
┃│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│┃
┃│　行頭禁則文字：　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　│┃
┃│　行末禁則文字：　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　│┃
┃│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│┃
┃└─────────────────────────────────┘┃
┃　＿＿＿＿＿＿＿▼　　【　Ｏ　Ｋ　】　【キャンセル】　　　　　　　　　┃
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◎ 〒レイアウト処理

　テキストのレイアウト処理を行ないます。

◎ 〒ビュー幅から１行文字数決定

　ビューの幅から１行の文字数を決定します。

◎ 英字ワードラップ

　英字が行末にきたとき、２行にまたがらないようにします。

◎ 〒行頭記号ぶら下げインデント

　行頭記号から始まる文が表示上１行を超えると、改行するまでは行頭記号の次の位置から表示します。

◎ 〒１行文字数：

　１行の文字数を設定します。ただし、上の？？

◎ 〒行頭禁則文字：

　ここに登録した文字は、行頭には表示されません。その方法は？

◎ 行末禁則文字：

　ここに登録した文字は、行末には表示されません。

◎ { } 自動インデント

  • Return を入力した時、コメントを除く行の最後が { の場合は、インデントを＋１する。
  • （空白類を除く）行頭で } を入力したとき、対応する { の行のインデントに合わせる。

◎ C/C++ 自動インデント

  • 行頭の空白類, } を除いて、行が if else for while do で始まっている場合に Return を押すと、 インデントを＋１する。

◎ {case|default} : インデント

  • { ブロック内で、行頭の空白類を除いて、行が case または default で始まっている場合に : を入力すると、 インデントを { のある行に合わせる。
  • 行頭の空白類を除いて、行が case または default で始まり、コメントを除く行の最後が : の場合に Return を入力した場合はインデントを＋１する。

◎ ラベル自動インデント

  • 空白類を除く行頭で # を入力した場合、行頭の空白類を削除する。

◎ 行頭での＃：空白類を削除

  • 空白類を除く行頭で # を入力した場合、行頭の空白類を削除する。